SAOIF ゲートオブリベリオンの練習になりそうなゲームでした
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
たまたま見つけたゲームで何となくゲートオブリベリオンの予行練習になりそうなゲームを見つけて楽しんでいたうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回はタイトルにも書いてあります通り
SAOIFとはどんなゲーム??
から入っていこうかと思いますです
ざっくり大まかなストーリーとしましては、
もし、あの時 自分がSAOの世界にいたら……
何かが変わっていただろうか──
……つまり原作のSAOを追体験しつつ自分(=主人公)が物語の中に介入して、もうひとつの可能性を作っていくというものですね
例えばあの人が倒れずに済んだり、いきなりあの人が空から落ちてきたり、といったような
本当にびっくりする展開やおお、となる展開があり進めていて次はどうなるのだろうか、ととても気になるストーリーでした
さて、ここで肝心の戦闘ですが
何と横持ちですよ!しかもそこそこアクションもできますよ皆様
(インフォメーション画像のものですみません……)
左下のバーチャルパッドで主人公の移動、
画面中央の何もないところをスワイプでカメラ操作、
右上はミニマップでタップで拡大/縮小、
そして右下で通常攻撃とアクティブスキル、もといSS(ソードスキル)の発動です
ジャンプはなく基本は移動して攻撃して“ステップ”で攻撃がくる前に後退したり回り込んだりして避けてまた攻撃を当てていく
という至ってシンプルな戦闘で、
地味ながらも慣れてきますとなかなかアクションをしているようでこれがなかなか楽しいです
この手のゲームのアクションはアソビモさんのアヴァベルやオルクスを彷彿とさせますが近年稀に見る自由なアクションとしては個人的になかなか良評価だと思いますです
近頃はよくあるオートランのような機能もなく、カメラ固定でもなく、しかしそこそこ広めで、しかしあまり苦になるほど漠然と広いわけでもないマップを比較的自由に行き来できますのでそのあたりはちゃんとMMOをしている感じがしました
そしてここで気になる要素その1としましてやっぱりMMOをするなら、
そうです、キャラクタークリエイト……キャラクリってこだわりがあるとなかなか終わりませんよね
パーツは正直なところちょっと物足りなさを感じましたがボイスは5種類ほどあり、変更できるパーツは
性別
髪型
顔(あまり変わらないかもしれません……)
顔のペイント(傷や刺青?など)
身長(これは斬新でした)
の計5つ+髪色、ペイント色、肌色の項目を変えられます
最初のキャラクリエイトを終える前に名前を入力しまして改めてリンクスタートです
……ちなみに名前はひらがなやカタカナ、漢字もちゃんと入力できるあたりも親切だなぁと思いました
キャラクリエイトをしたら後は変えられないのでしょう?
いえいえ。
実は序盤の“あのシーン”でもう一度変えることができるのです(名前以外)
……“街の中で”ならいつでも外見を変えられるというのは内緒ですが
そんなこんなでキャラクリエイトのお話から離脱しましてやっぱり戦闘関係が気になりますよね
ざっくり説明いたしましょう
-
敵対象(モンスター)を見つける
-
接近して攻撃
-
SSやステップによる事前回避などをしてダメージを与えたり相手の攻撃を避ける
これだけです
……ざっくりすぎて分からないですよね(汗
まず、基本的にモンスターを見つけて赤のカーソルや名前が出るところまで近付いて右下の武器マークをタップで移動サポート機能(オプションでオン/オフの切り替えが可能)で近付いて攻撃します。
するとその敵さんにカメラロックがかかりますのでここから戦闘開始です
基本は武器マークを長押し(または連続タップ)して通常攻撃を入れつつ、攻撃がきそうな少し前に気持ち早めに横か後ろに“ステップ回避”か移動で早めに退避して攻撃を避けます
攻撃の避け方は慣れですが、ステップ中は“無敵ではない”ため、早めの回避を心掛けないといわゆる“避けてるのに当たってる!”となります。
攻撃を避けましたら“攻撃後の隙を狙う”ようにしてSSを叩き込んでいきます
これが決まると何だかしっかり戦闘をこなしているような気分になれてなかなか楽しいものです
あまり戦闘風景を撮れなかったのですがひとつスクリーンショットを……
はい、まだイメージが沸きにくいですよね……
中央上部にあるものが対象としている(ロックオンしている)敵さんの名称と弱点属性(この場合は“斬”)、そしてHPゲージです
右上はいわゆる“チェイン”数と、繋がっているチェインの間に与えた総与ダメージ量、それから弱点属性で攻撃していれ ば“Weekness!!”というような感じの表示が出たりと非常に分かりやすいです
また、細かいところとしまして攻撃関係のSSを使えばいわゆる“攻撃範囲”も表示され(この表示もオプションから表示/非表示が可能です)、
この表示がゲートオブリベリオンっぽさを感じられる機能
かと思いますです
ただ、あくまで予測範囲でもありますので必ず必中というわけでもなく、
外れるときは外れます。
射程から離れすぎていればある程度は移動による間合いサポートもしてくれますが、だいたいは近接攻撃オンリーですので
離れすぎなければほぼ当たります
SSを使うには実は
SPが必要
なのですが、何と
攻撃やSSの使用、その他被ダメージを受けるなど特に何もしていなければ勝手に自動で高速回復します
ので、比較的ガンガン使っていけます
そのため、SP関係はよほどSSでゴリ押ししたりステップ(1回ごとにSPを3消費します)をしすぎたりしなければ困ることはないでしょう
HPに関しましては、
自動回復(自然回復)の機能はなく、消費アイテムで回復するか道中のお花やきのこなどのオブジェクト破壊でリジェネレートバフをかける、街に戻る、レベルアップする
などして回復するしかありませんので、
戦闘でHPが減ってきましたら無理せず街に一旦入ってHPを全快させてから戻るか消費アイテムで回復するかオブジェクト破壊でリジェネレートバフをかけて回復するか、レベルアップで全快するか、現段階ではこの4つの手段のいずれかの方法で回復する必要があります
一番堅実でお金(コル)がかからないのが街への帰還、次点で消費アイテムの使用かオブジェクト破壊、狙えればレベルアップで全快です
基本的にダンジョン内などすぐに街に戻れない場合を除いてはよほどの理由がない限りは一旦街に帰還しましょう(2回目
コルはクエストを受けていればあっという間に貯まりますが、それ以外ですと普通の狩り狩りでは微量のコルしか手に入らず、しかし武具屋で買えるお薬も1個250コルとそこそこお高めですので
コルは何かと重要です
ワンポイントアドバイスとしまして、
ボス戦でおおよそ初見では2~30個程度応急ポーション(HPを即座に300回復)を使うことが多いので、HPはなくなるより備えがあったほうがいいので応急ポーションは常に30個、予備を考えて50個程度もストックしておくといざという時もある程度安心して戦えるようになります
サブクエストなど依頼を繰り返し達成していけばあっという間にコルも貯まりますので序盤は強化よりも応急ポーションのストックを確保することを意識するといいでしょう
さて、お話も長引いてきましたところで気になる要素その2としまして武器種一覧です
盾による攻撃はできない(盾専用SSは除く)ので実際には
5種類
になりますが、大まかには画像の通りです
片手剣は癖なく扱いやすいSSがあり、攻撃倍率もそこそこと戦闘慣れしていない方でも比較的扱いやすい武器です
細剣は片手剣よりほんの少しだけですが攻撃速度が速く、SSも火力はやや控え目ながらコンパクトかつ出も早く、ヒットアンドウェイを意識した立ち回りができると被ダメージを最小限に食い止めやすい中級者向けの武器です
他の武器はまだあまり使ったことがありませんので何とも言えないところですが、困ったら王道の片手剣、能力の高いことが多い片手剣を選んでおけば間違いはないでしょう
そして余談としまして
ソロモード、パーティーモード
とあるのですがソロモードではプレイヤー専属(?)の女性パートナー(名前変更可)がいます
恐らく不死身()なのでパートナーの被ダメージは気にすることはないのですが(←人としてどうかと思う発言)、たまーに主人公が攻撃していても棒立ちになることがあるため、攻撃もあまり彼女(?)を頼りにしすぎてはなりません
最悪、防具は初期でも恐らく大丈夫でいわゆる防具だけ“見た目装備枠”になるパートナーですが、武器は主人公のメイン・サブの攻撃属性と合わせるか違う属性の武器を持たせて戦わせると効率良くモンスターにダメージを与えられる……ような気がします
スイッチ(攻撃を当てることで貯まる画面右側のボタン)を使えばちゃんとSSも使ってくれますので、スイッチ攻撃はゲージが溜まり次第出し惜しみせずどんどん使われることを推奨します
スイッチ攻撃はSPを消費せず、右下のスキルスロットの一番上のSSのクールタイムも無視して使えますので実質2回連続で同じSSを使うことができます
さて、ここまでだいぶ長くなってしまいましたので最後にちゃっかり私のプレイヤーIDを……
私のIDは
697765438
です
基本的に細剣をメインに扱いますので火力ではあまり貢献できませんがそれでもよろしければ……
ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
追記
SAOIF、現レベルキャップは
50
までのようでした……
アルケミアストーリー どうにかこうにか転職まで
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
アルケミアストーリーもようやく転職ができるところまで進められたうっかりさんこと僧侶好きです
さて、いきなりばったりあれですが進めていた途中でNPCさんの呟きで衝撃の発言を聞いてしまいました……
ズック……赦さないです……(ピキピキ
ということで神を蔑ろにされる方は許しません……
そして何だかんだで修道士さんを解放してみました
……肩書きはモンクなのには少なからず衝撃を受けましたがスルーします
最初にサブクエスト欄から転職試験~のものがあるのですが
修道士さんはなぜか最初に出てきません
とりあえず戦士さんのジョブクエストを終わらせた後にサブクエストのNPCさんに話し掛けましたら修道士さんのジョブ解放クエストが出てきました
ざっくり戦士さんのジョブクエストは
フィールドで討伐するだけの簡単なお仕事でした
おおよそ5、6体ほど狩った(どの敵さんでもいける?ようです)ところでイベントが進行しました
修道士さんのジョブクエストはざっくりお遣い系で、炎を消す護符を
5個街にいるNPCさんに渡す
というものです
YOMEさんのガイドらしきガイドが出なかったのでざっくりと大まかな渡す方々を……
-
まず、教会から出てすぐ左のおじさん
-
次にそこから右側の会談を降りたところにいらっしゃる兵士さん(薬マークのあるところの階段下のすぐ近くにいる方です)
-
広場周辺の方(このあたりは急いでいてよく覚えていなかったです……すみません……)
-
マップ北側にいる細長い通路の兵士(問題の方です)
-
広場のほうからマップ北側の細長い通路の途中にぽつんといる女性(恐らく最後に渡す方)
この5人が護符を渡す方々です
最後の女性だけ恐らく最後に渡す方になると思われますので、とりあえずマップを拡大しつつ片っ端から話し掛けて渡していきましょう
ちなみに護符はテント側のNPCさんにはここでは渡しません
女性の方に話し掛けるとイベントが進行して、テントのある橋のほうに向かいます
イベントが入り、携帯暖炉を入手して再び教会に行き、シスターに話し掛けてテントの少年に話し掛け、またイベントが入りここでようやく修道士の証が手に入ります
修道士さんのジョブクエストはいきなりガイドのほぼない漠然としたお遣いから始まりますので恐らくきっと一番悩むかもしれないものかもしれません……
困ったらとりあえず片っ端から話し掛けていきましょう
ではでは、メンテナンスでまた入れなくなってしまいましたので何かまた情報ができ次第書いていこうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
アルケミアストーリー まだまだ序盤です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
通信制限も解除されぼちぼちアルケミアストーリーを進めているうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回は先日申していたように
アルケミアストーリー
についてのプチ経過報告です
名前は
うっかり
左側にいらっしゃるのが
YOME
さんで、名前は
レイゼン
さんです
まだジョブチェンジができるところまではいっていないので、できれば早急に進めていきたいところです……
ガチャやらを引きまして外見は現在このような感じです
ちなみに主人公もYOMEさんも
男性
の方です
補足としましてレイゼンさんは
私の妄想執事さん
……の予定でした……(キャラボイスの内容があれなので今は幼なじみ的な相棒的な関係です
少しまた急ぎ足になるのですが、
ボンド(接着剤のことではありません、たぶん)
なるものも作ってみました
元々は
のんびりゆったり
という名前にする予定でしたが、長すぎため使えず第二候補の名前にしました
現段階ではまだちょっと試用運営ということで身内だけのギルドになる予定です
ではでは、また何か進展やらありましたら書いていこうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
おまけです
↓↓↓
アルケミアストーリー 明日に配信ですね
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
ここ最近は何かとMMO関係に動きがあるような気がするなぁと感じているうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回は今恐らく注目されているであろうアソビモさんの
アルケミアストーリー
が明日配信されることについて、その他もろもろの近状報告を書こうと思いますです
まずアルケミアストーリーですが、
全く内容が分かりません。
何故ならそう、私は
βはおろか動画すらほぼ見たことがないからです
なので、実質未知の無知スタートですので不安と緊張でいっぱいですが、とりあえずいろいろとやらかしてみたいですね
YOMEなるシステムなど気になる要素もあり、名前は私の妄想執事さんこと
レイゼン
という名前で作ろうかと思いますです
あ、ちなみに私はいつもの
うっかり
ネームでいきますです
私はだいたい白で統一していることが多いので、分かる方には分かるかもしれません……(汗
あとは職業はだいぶ前にたまたまお聞きした
修道士
さんなる職業はマスターしておきたいですね
職業変更のシステム?もありそうな雰囲気でしたのでとりあえず手当たり次第にいろいろとマスターしていきたいです
ここで場違いな余談ですが
現在通信制限中
でして、アルケミアストーリーに本格的に参戦できそうなのは
12月から
になりそうです……
さて、アルケミアストーリーについての話題はここまでにしてお次は
war song
についてです。
11月頃からβがあり、こちらは何と明日にβテストの期間が終わってしまいます
アルケミアストーリーと交換ですね
ざっくりゲーム内容としましてはベイングローリーを5VS5のなんちゃってアクション風にした感じで、比較的直感的な操作で楽しめるMOBAでした
βの段階でしたのでまだまだヒーローの強さ調整やタワーの耐久性問題、復活時間などいろいろと修正されたり調整が入りそうですが個人的には
ベイングローリーよりも楽しかった
です
決まったビルドなる戦闘中のアイテム購入もまだまだ決まっていない?のもあり、ある程度は自由な構成で楽しめるのもβのうちだからでしょうか。
そして次々と話題が変わってしまいますが私はちゃっかり
どうぶつの森(ポケットキャンプ)
をやっております
何だかんだで流行りに乗ってみたあれですね
何だかんだで採集は好きですのでそのお裾分けとしまして5個100ベルのものをメインでバザーに余ったものを出していたりです
34454183483
こちらが私のフレンドコードなるものです
もしよろしければですが……(汗
ということで、少し駆け足気味ですが今回はここで一度切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
war songなるもの
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
ウォーソングなるβテスト中のMOBAを少し前にたまたま見つけて楽しんでいるうっかりさんこと僧侶好きです
今回はwar songをやってみた感想混じりにいろいろと書いていこうかと思いますです
↓↓↓
war songはざっくり、私のやったことのあるMOBA系のゲームでは
ベイングローリーをなんちゃってアクションっぽくしたもの
でした。
まずヒーローがいるのですが、
タンク
ファイター
アサシン
メイジ
マークスマン(いわゆる射撃系)
サポート
と6種類の系統でそれぞれ分かれているところと、
5VS5
であること、
スキルの一部は移動で避けることもできる
といったところなどが大きな特徴でしょうか。
また、スキルも
任意の場所に発動させることもできる(あまり見かけない操作のため恐らく最初は戸惑って躓くポイント)
ものもあるためなかなかやりごたえや自分の手で狙って当てたりといった達成感もあるため慣れればそこそこ楽しめそうなゲームです
基本的なルールは左下側の自分達の拠点を攻められないように右上の相手の拠点を目指すのですが、そ道中の砲台を破壊し、その最中で相手チームのヒーローを倒したり逆に倒されてしまったり、妨害したり攻めたりと駆け引きと味方との連携が勝敗に左右されるものでした
5VS5と計10人が入り乱れて乱戦になることもあれば1VS1になることもあり2VS3になることもあったりと慣れてらっしゃる方は裏取りや気を抜いた瞬間に攻められて壊滅してしまったりギリギリで立て直せたりすることもあり、序盤から中盤にかけては慎重な立ち回りが、終盤になればなるほどデスからの復帰時間(レベルで時間が延びていく)が長くなるため総攻撃か固まるかなどいかにして倒されず倒すかになってくるため単独よりも複数人で動いた方が生存率は自ずと上がります
開始から2、3分ほどで味方か相手の最前線の砲台が破壊され、そこからどう動くかによってもまた選局が変わってきますので劣勢でもちょっとした連携や動き次第では逆転することもあり得る可能性を秘めており、人数を武器に別動隊として陽動するか一致団結するか……茂みに隠れて奇襲するか正面突破か味方を待つか援護するか……いろんな選択肢があり、また、ヒーローによっても得手不得手なことが違いますのでそのあたりも含めて決して万人向けなバランスであるとはまだ言い難いところもありますが、お試しでやってみる分には気軽に(とはいえ一試合時間はおおよそ15~20分以上はかかりますが……)楽しめるとは思います
何だかんだでいろいろと書いてしまいましたが、ヒーローもいろんなスキルがありますのでヒーローを見て実際にやってみるだけでもだいぶ違うかと思われますです
ヒーローごとにストーリー設定もあり、それを見るだけでも楽しめるかと思いますです
MOBAでよくある(?)戦闘中のアイテム購入はおすすめというものから勝手に自動で購入してくれるため、とりあえず試合に参加して戦うだけで細々としたことは全てシステムが自動でやってくれるのが○なポイントでしょうか
マイナスなポイントとしましてはβのため調整がかかったりということも考えまして、タワー(拠点・砲台)の耐久力やダメージ、ミニオン(ゴーレム)の存在感などもうちょっと頑丈にしてほしかったりダメージを大きくしてほしかったりなど思うところがあり、今後に期待という点もいくつかありました
また、β版のためかヒーローの数もやや控えめで
タンクは3人
ファイターは5人
アサシンは2人
メイジは4人
マークスマンは3人
サポートは1人
と、せめてあと各1人ずつ増やしてほしいなぁとちょっと物足りなさはありました
味方が選んだヒーローは選べなくなりますので、アサシンやマークスマンのヒーロー選びはちょっと大変そうです
特に大変なのはサポート使いですが。。。
そしてここで気になるサポート型のヒーローなのですが、
……いかにも回復しなさそうなおじさんです
そうです、このおじさんは“妨害型”のヒーローです。
このおじさんは
-
耐久力はメイジよりも低い
-
攻撃はお飾りレベル
-
単独で動けないこともないが格好の鴨になる
-
味方(主にタンクやファイターなど近接系か遠距離攻撃持ちのヒーローのどちらか)と動くとそこそこ厄介
-
味方にいると役に立つが、現状はいなくても問題なく戦える程度の戦闘力
-
集団戦では逃げる味方の援護や相手の足止め、単独で動く敵の足止めなど味方のキルサポートや逃走、妨害で真価を発揮する
と、影が薄くなりがちなヒーローです
スキルは
敵チームのヒーロー1人に通常攻撃で短時間持続ダメージ(マーク)+マークされたヒーローに向かう際移動速度アップの効果と、その対象を倒した際にゴールドを獲得する能力を持つパッシブスキル(クールタイム10秒)が、
アクティブスキルとしてまず、
そこそこ範囲の広い円形の魔方陣を任意の場所に即座に発生させて0.5秒ごとに微ダメージを与え(設置時間は5秒とそこそこ長めです)、このスキルで倒されたモンスターやミニオンは周囲の味方にゴールドとEXPを追加するという何ともユニークなものと、
宝箱を任意の方向に歩くよりほんの少し速い速度で投げて命中した対象を短時間足止めするものと、
レベル4~修得できる奥義として任意の円形範囲に少し間を置いて敵・モンスターを“停滞”という状態にするスキルです
こちらは足止めと違い、当たった対象はあらゆる動きや移動ができなくなる(クールタイムやバフ効果などは止まらない)代わりにあらゆるダメージもターゲットにもならないという効果のようで、使い時によっては味方を救うこともタイミングによっては敵の援軍を呼ぶ時間稼ぎをしてしまうことにもなるスキルです
スキル発動から効果が出るまで少し時間がかかるため頻繁に当たるようなスキルではないですが、これがあるだけでだいぶ存在感も出てきます
特殊な効果としまして足止めスキル→奥義でうまいこと当てられると“停滞”の効果が“足止め”の効果に変わるため相手はスキルや攻撃はできる代わりに長時間味方の的にすることができるため慣れてきましたらこのコンボを当てていきたいところです
スキル優先度としましては、
奥義>足止めスキル>範囲攻撃スキル
です
攻撃による支援はあまり期待はできませんが通路の真ん中に置いたり茂みの中に置いたりすることで相手を近付けにくくさせることができ、足止めスキルでも時間稼ぎや味方のキルサポート、奥義で逃走援護や合流しようとする相手チームの妨害と常に味方の後方から戦況を見て支援することで真価を発揮するヒーローです
また、こう申してはあれなのですが味方の動きや強さによってもおじさんの強さも変わってくる印象です
そのあたりのバランスも、本配信までにいろいろと調整してほしいところです
ざっくりちゃっかり評価でとりあえず楽しむということを前提にやるとしましたら恐らく今が楽しめる……かも?な時期かもしれまんので、war songが気になる方はお試しでやられてみてもたぶんあまり損はしないかもです
サポートヒーロー目線ですが味方が敵を倒してくださり、とりあえず困ったら味方に付いていけば何とかしてくださるので、戸惑いはあってもあまり深く悩むことはそれほどないかと思いますです
ではでは、そろそろ何を語りたいかぶれてきてしまいましたので今回はここで一度切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
久し振りの更新です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
なかなかハマるようなゲームがなくちょっと困っていたうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回は軽く近状報告と申しますか、今私がやっているアプリを少し書いていこうかと思いますです
新作のゲームも開発中であったりと配信を楽しみにしているものもあるのですが、やっぱりゲームもやっているとどうしても飽きはきてしまうものです……
さて、そんなこんなでまず一つ目は
#コンパス
です
ざっくり説明しますと、
3分間マッチの3VS3のチームバトルでポータルキーと呼ばれる領土(?)を奪い合って、試合終了までにより多くポータルキーを獲得していたチームの勝ちとなるゲーム
です。
画面は縦持ちで移動やアクションなどは指一本で操作できます
また、特徴的なのは
ヒーローとカード
があることです
よくあるキャラごとにステータスや特性を1から……というようなものではなく、
予めステータス倍率の設定されている“ヒーロー”や、いわゆるところのスキルが使える“カード”で戦うだけではなく頭を使った戦闘もこなせるのが特徴です(そんな私は脳筋プレイです
例で申しますと例えばHP・攻撃力・防御力の3つのステータスが全て1倍のヒーロー(#コンパスを始めて一番最初のヒーローさんのステータス倍率です)がいたとして、ヒーローBはHPは高いけど防御力が低かったりと、ヒーローごとにステータス補正による役割や得手不得手が異なります。
そうしたヒーローは役割アイコンにスプリンター(足が速いヒーロー)、タンク(打たれ強いヒーロー)、ガンナー(打たれ弱いけど射程が長いヒーロー)、そしてアタッカーと4つの役割に予め分けられています
戦闘では最終的にポータルキーを多く獲得して試合終了までに相手のチームより1つでも多く占領していればいいので、奪われにくくこちらから奪っていけたりするような、味方との連携や裏取りとその対処などチームで協力して勝利を目指すものになっています
キルやデスはあるものの、それが多くて負けたり勝ったりということはありませんが倒されず倒すことで味方チーム全体のステータス強化に大きく貢献できますので、無闇に一人で突っ込まず味方と力を合わせて戦うときは負けないようにしつつ相手のチームを倒すことでも勝利にまた一歩近付けます。
あっ、ちなみに#コンパスは一応アクションで基本は移動や長押しによるヒーローごとの固有アクションが多いですがヒーローアクション(長押し)による狙撃やカード使用のタイミング、距離を取って近接攻撃を避けたりもできますです
通常攻撃はオートで、ヒーローごとに射程は違いますが範囲内に敵のチームが入ると勝手に攻撃してくれます
ここまでざっくりとまとめると、
#コンパスはチーム戦
試合終了までにポータルキーをより多く獲得していたチームが勝ち
ヒーローごとの得手不得手なことや役割を把握しつつカードで味方を貢献したり相手を倒したりして勝利に導く
どちらかというとアクションもの
です
蛇足ではありますがヒーローとカードは全て“ガチャでしか出てきません”ので、いきなり強くなるのはちょっと難しいかもしれません
ガチャによる運の要素はだいぶ強めで、このカードが出たから活躍できる、できない、戦犯扱い英雄扱いといったこともあるようですのでそのあたりも含めますとバトルアリーナと呼ばれるもののランクが上がるほど人によっては嫌になってしまう方もいらっしゃるであろうことを予め書いておきますです
基本的に対人ですので好みも分かれてくるかとは思いますが、あくまでも私がやっているゲームのひとつとしてご紹介させて頂きましたです
次は、
ドラゴンプロジェクト
です
ざっくり説明しますと、
指一本で移動、回避、武器ごとの固有アクション、魔法(マギ)の発動からメニューまで操作ができます
戦闘はカメラ操作ができない代わりにキャラやボスの位置に追従してくれるもので、たまにやりづらさはありますが特別ストレスになるほどのものではありませんでした
職業の概念などはなく狩りもので、武器によって戦闘スタイルが異なります
武具の作成や強化などはモンスターを狩って得られる素材などから作り強化するため、地道に狩るのが苦手な方は向かないかもしれません
ざっくりこのようなところです
ステータスに関しましてはガチャを引いてSやSSのレアリティのボスを倒して“石板”を手に入れてそれを作成して強化する……というところからですので、
ガチャは引いてもボスを倒して作れなければ装備が手に入らない
ため、初めのうちは周囲の方が高ステータスに見えてしまうかもです
メインストーリーはソロでもいけないことはないですが途中からきつくなります
また、ボス戦は基本的に味方は乱入参加型で、自分が割り込んで入っても参加者への報酬分散といったことはなさそう?ですのでレベルは低くてもとりあえず参加してみるだけでも経験値や素材を手に入れることができますので、どんどん参加するといいでしょう
基本的にやることは
狩る、イベントをこなす、魔石やガチャチケットがたまったらガチャを回す
これだけですが、ハマられる方はハマられる……と思いますです
さくっとできるゲームですので、スキマ時間など楽しめるかと思います
武器は
ガードのできる片手剣、
トリッキーな扱いの双剣、
動きは遅いですが一撃の火力が高い大剣、
攻撃範囲はそこそこに程よい火力の出せる槍、
そして唯一の遠距離武器である弓
の計5種類がありますです
慣れないうちは片手剣を扱うといいでしょう
武器固有アクション(長押し)のガード成功直後に指を離すとカウンターが発生しますので、通常攻撃で攻撃しなくてもカウンター攻撃でだいぶ稼げることのほうが多いです
マギに関しましてはS以上の赤い“攻撃”のマギがあると戦闘はだいぶ楽になりますです
緑のハートは“回復”、青のものは“支援”系統になっています
もし自分が倒れてしまっても救助のサークル内に誰かがいれば復活できますので、もし倒されてしまっても魔石復活(3個固定)は救助ができなくなる前まで待ち味方を信じてみましょう
余談としまして、メインクエストはクリアするだけで魔石が頂けますのでとりあえず迷ったらメインクエストだけでも進めてしまうといいでしょう
ドラゴンプロジェクトに関してはざっくりこのようなところです
ここまでざっくりと私がやっているゲームについてご紹介しましたが、配信待ちのゲームとしましては
やっぱりゲートオブリベリオンが本命です
その次に
ファイナルファンタジー エスクスプローラーズ フォース
というものも楽しみにしておりますです
実はこちらはあまり詳しくは分かっていないのですが何やらアクションもの?で
白魔導士
さんがいらっしゃり、
ジョブチェンジ
もできるとのことでゲートオブリベリオンの練習として使えないかなぁとも思っていたりです
#コンパス、ドラゴンプロジェクトは気まぐれインですがもしお会いすることがありましたら改めましてよろしくお願いしますですm(_ _;;)mアセアセ
#コンパスでは(ヒーローはタンクなのに)基本後衛デス量産な戦犯系雑魚ンヌさん、ドラゴンプロジェクトでも火力が足りなくてデス量産マンですが……(汗
ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
ゲートオブリベリオン ビモチャンからのパシャパシャです
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
朝晩は冷えてくるようになったなぁとお布団でもぞもぞすることの多くなったうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回は
ビモチャンの動画(YouTube)からゲートオブリベリオンの開発状況やらについてパシャパシャしたものを載せていこう
かと思いますです
東京ゲームショウ2017生中継★TGS2017アソビモブース4日目 - YouTube
(YouTubeへはこちらから)
それでは早速、載せていきますね
↓↓↓
アクティブ=ざっくり攻撃的なモンスター、ということですね
前回の分は省いておりますです
どうやら部位破壊?的なシステムがありそうですね
アーチャーさんの狙撃がここで出てくるでしょうか
ダンジョンへはAP(アクションポイント)を消費して入場するようです
オルクスのようなミッション形式とはいきませんでしたか……
対峙者と退治者。
ついったーでの動画ではソーサラーさんがワンパンマンされておりましたのでファイターさんでお手並み拝見なのですね
打ち上げられてしまう攻撃はダウンから起き上がるまで少し時間がかかるようです
動画の中で追撃らしき攻撃はなかったのですがPVPなど打ち上がり中のダメージ&怯み判定などはどのようになるのか……オルクスのように空中ハメになるのかアヴァベルのようになるのかまだまだ未知数ですね
回避には右下の黄色ゲージのスタミナを少し消費するようです
無駄な回避はするだけ行動が限られていきそうですね
スキルの発動でもスタミナを消費しますので慣れないうちはスタミナ管理がなかなか難しそうです
強力な攻撃は赤床でガイドが表示されるようです
エフェクトとは裏腹に当たったら大変そうですね
何気に耐えても鈍足など何かしらのマイナス効果も付いてきそうです
先程のNPCさんが仰っていた右腕の破壊前と後のボスさんの見た目の変化です
光る右腕は弱点になりそうですね
ファイターさんのスキル、シールドバッシュでガードをしていると怯んだり吹き飛ばされたりといったことはなさそうでした
アイテム使用時はモーションが入りクールタイムもそこそこあるようです
動画の中で初めて見たもので、どうやらアイテムとして爆弾を投げつけることもできるようです
ファイターさんでもこうしたアイテム消費で中距離による立ち回りや、他にもアイテムが出れば遠距離攻撃もこなせたりするのでしょうか?
キャラクター(種族)に関しましては前回とあまり変わりはないようでした
種族による能力の違いや差などはあまり考えてはいないそうですがもしかしたらそれらしい機能であったりは出てくるかもしれない(検討)とのことでした
アバターも種族によってデザインなど異なると以前書かれてあった通り、種族や性別によっていろいろと楽しむという手もありますですね
キャラクター選択とキャラクリエイト
前回から特別変わったようなところはなさそうですね
髪型、髪色、顔、肌の色、瞳の色、眉毛の色……何かと細かく調整&こだわりのあるキャラを作れそうですね
ファイター、ランサー、アーチャー、ソーサラー、ヒーラー
いつでも“元の職”を変更できるのがゲートオブリベリオンの大きな魅力のひとつですね
トトラットさんを作成し、次は別の種族の作成に
ダーリスさんも個性ある髪型で、今後の更新など他の種族の外見や髪型のバリエーションもどのようになるか期待ですね
種族によって肌色もダーリスさんなら緑があったりといわゆるレア色的なものもあるようです
フィールドに関しましてはお散歩するだけでも楽しめそうなものがありますね
こだわりを持って作られているとのことで、よくあるカメラ固定などのような感じではなく見て回るだけでも楽しめるような感じにしたいとのことでした
昼夜に関しましては朝にしか出てこない、といったようなものも考えてはいるそうですがどうしても時間が合わなかったり忙しい方は待っている時間が苦痛でしょうとのことで慎重に詰めていくと話されておりました
モンスターさんもまだ見たことのないものなどありました
RPG感を味わえるような個性的なものが多くて楽しめそうですね
動画の中で目新しそうな情報はここまででした。
肝心のリリース日なのですが、
こだわりを持って作っているのでもう少しお時間を頂きたい
とのこと……
まだ待つようなのかと思うとあれですが、判明し次第公式さんのほうでお知らせもあるそうですので、ここまで来たからにはもう気長に待つことにいたしましょう
βの情報もなかったですが、そのうちくるだろうくらいの感覚で待っていればいずれ来るでしょう……
動画の中で他に分かったことは、
仮想移動キーを少し入力すると
走る(スタミナ回復あり)
大きく入力すると
ダッシュ(スタミナ回復停止)
となるようでした
回避の分のスタミナ、スキルの分のスタミナと何かとスタミナがないと何もできなくなってしまいますので移動で稼ぐか無用な行動は極力控えるなどしてやりくりしないとあっという間に窮地に立たされてしまいそうです
ボス戦時では近接攻撃はなかなか辛そうでしたので、やるとしたらアーチャーさんかソーサラーさん、あるいはヒーラーさんで戦うのが一番安定するのではと思いました
ただ実際には複数人でパーティーを組んで~となりますので職業間での連携もどのようになってくるのか気になるところですね
ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
アソビモさんの新規プロジェクト、出たようですね
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
何かしらゲートオブリベリオンの新しい情報でも入ってこないかなぁと思っているうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回はアソビモさんのTGS特設サイトにてあった新規プロジェクトが公開されたようですのでご紹介していこうかと思いますです。
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動画
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Fantasy Earth Genesis(ファンタジーアース ジェネシス)公式PV - YouTube
公式サイトさん
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ファンタジーアース ジェネシス(FEG) | SQUARE ENIX
50VS50……戦争……アルマt……
ごほんごほん。
ざっくりメインコンテンツは
クリスタルを求めて争う国家戦争
になりそうですね。
動画からのスクリーンショット
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まだ公開されたばかりで職業や詳細なシステムは判明しておりませんが、回避のシステムは手動でアヴァベルのような感じになるのか、怯みやダウンなどはあるのか、育成システムはどうなっているのかなどこれからの情報公開に期待です
建設、召喚獣などアルm……いえ、とある国家戦争ゲームと似ているところはありますが、独自のシステムや魅力、戦略的要素なども出てくることでしょう
転職などもできたりするのか気になるところですね
情報が入り次第また更新していけたらと思いますです
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
ゲートオブリベリオン ビモチャンからの情報です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
つい先程ビモチャンなるものにてゲートオブリベリオンの最新情報を見てきてうきうきなうっかりさんこと僧侶好きです
さて、今回は早速ですが動画をパシャパシャしたものの要点を載せていきますです
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以上が動画のスクリーンショットとなりますです。
動画のほうはこちらから……
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【Live】TGS直前!プロデューサー告知リレーSP!視聴者プレゼントチャンスも♪ #255 - YouTube
その他としましては、
ペット機能があり一緒に攻撃もしてくれる
敵さんのAIを改良(?)し、例えばココメロさんを攻撃すると周囲にいるココメロさん(同族)がわらわらと集まってきて一斉に攻撃してくるように
といったことも話されておりました。
あとは、Tips画面での
職業別にレベルが保存
はさながら
オルクスの通常職とEX(特殊)職を彷彿とさせます
ね
元の職業を変更できるだけあって1キャラでいろいろと遊べそうです
また、動画の中では通常攻撃らしきものでアーチャーさんとソーサラーさんは
移動しながらの攻撃ができる
ようでした
まだまだ動画の中だけでは分からないようなものもありますので、TGSでの動画やらに期待です
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
アルマテジア β3の報告です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
アルマテジアのβ3もβ2を踏まえた改善が見られるなぁと思っていたうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はアルマテジアのβ3をやってみた感想やら報告やら書いていこうかと思いますです。
まずは一番始めにくるであろうタイトル
β3から新しい画面になったようですね。
アルマキャラが並んでおりいい感じだと思いますです。
そして早速のキャラクリエイト
おや……?
ここは新しいシーンですね。
お国は変わらずこの3国。
説明文やらもβ2と比べて特に変わりはないようでした。
まずは職業の選択から。
ここで男性か女性かを選ぶのですが
微妙に(片手持ちか両手持ちか)戦闘の立ちモーションが違いますので、そのあたりにもこだわりがあるのかなぁと感じたりです。
髪型と顔の種類と肌の色と髪色と瞳の色の選択。
種類はそこそこあり、ただ色選択は個人的に少なく感じましたので真っ白な色など増えてくれるといいなぁと思いました
何だかんだでキャラクリエイト後のチュートリアル前半を終えると自動で会話パートに。
β2では神殿?を歩き回れましたがβ3ではいきなり会話が始まりますので容量削減・軽量化のためでしょうか。
名前はここで初めて入力します。
それから画面の指示に従いつつこなしていくとチュートリアル完了。
以降は自由行動となりますのでクエストをこなしたりアイテムを買ったり領土戦に赴いたり戦争していないフィールドで狩りをしてレベルを上げたりガチャを引いたりと何でもできますがまずはクエストをこなしつつレベル5→10とレベルを上げることを意識していきましょう。
レベルを上げると基礎ステータスはもちろん、スキルも習得していきますので領土戦をやるにも狩りでもメリットが多くなるため、レベル10を目安に狩りorクエストをやっていくと後々楽になります。
また、装備もβ3からいきなり強装備ができたりしなくなりましたので、強い装備をするためにも制限レベルが出てきました。
5→10→15→20と、それぞれ制限レベルがあるためレベル上げのメリットはその点も大きいです。
装備に関しましてはなるほど、いろいろ特徴はありますが今のところ全職装備可能ですが本配信では装備できる職が限られていきそうです。
アイコンを見ると分かるのですが何気にソーサラーさんとクレリックさんらしきアイコンの装備が2つありますので、もしかしたらソーサラーさんとクレリックさんは装備関係でひとつお得になるかもしれません。
装備シリーズとしましては大まかに
物理防御重視型
バランス型
魔法防御重視型
この3つに分かれているようで、個人的におすすめは
バランス型
の装備がいいです。
理由としましてはどちらの性能も持ちつつ能力もそこまで低くはなく、大して被ダメージの減少量も目に見えて変わる、と言えるほどではないためです。
物理防御型、魔法防御型はどちらも特化はしておりますが全体的なバランスを考えると
バランス>物理>魔法
で固めていくとよいでしょう。
クレリックさんのスキルについては、β2でなくなりβ1であった
プロテクト
という強力なスキルが復活しておりました。
習得するレベルが18と道のりは長いですが、
あらゆる怯みを短時間だけ無効化してくれる
効果を持ちますので、領土戦ではこれがあるのとないのとではかなり違います。
ざっくり、このスキルがあるだけで建設を強行できたり怯みハメされることがなくなったりと、クレリックさんならこのスキルもショートカットに入れておきたいもののひとつです。
他のスキルは特に変わらず、しかしヒールは弾速が格段に速くなっておりましたのでgoodでした。
……しかし、
回復量が799で固定
でしたので、スキルレベル次第にはなってきそうです……
あまり回復しない上、クールタイムも長くやっぱり回復スキル持ちのアルマがないと厳しく(あっても足りないくらいですが……)、現状クレリックさんで回復支援は本当に瀕死の味方を延命する程度にしか活躍できませんので、後述の建設関係での働きがメインになるかと思われますです。
拠点画面はこのような感じで、
領土戦ではスキルショートカット関係、建設、ランキングに制限時間と占領率が出てきます。
左下の吹き出しアイコンを押すとチャット画面に、
真ん中の人形のアイコンを押すとエモーション一覧が、
右下の絵文字アイコンを押せばスタンプ一覧が出てきます(使いたいスタンプをいちいち探すのが大変なのは内緒です)。
チャット内容の確認のしかたですが、絵文字アイコンの隣の矢印マークを押すと最大で2段階まで広がります。
チャット表示なし(全閉じ)→チャット表示(標準)→チャット表示(大)→チャット表示なし(全閉じ)→……
となっていきますが、基本的には領土戦ではあまりチャットをする余裕がありませんので拠点で使うくらいになりそうです
右上のミニマップを押すと広域表示がされますが正直なところ見にくくもなるため、使い時のことを考えますといろいろとどっこいどっこい(?)になりそうです。
メニューからワールドマップに行きますとこのような画面になり、β3からそれぞれ地名の正式名称がちゃんと書かれているようでした。
この画面から宣戦布告(領土戦)をしたり、戦争中のフィールドに参戦したり、戦争が起きていないフィールドで狩りをしたり中立国や自分が所属している国(拠点)に入ったりなどもできます。
また、ここでもチャットは通じますので気が向いたらお話をしたりして作戦会議をするのもまたありかもしれません。
いざ、領土戦!
……とは言っても何からしたらよいか分かりませんよね。
迷ったらとりあえず最寄りの赤いクリスタルを目指して“発掘”し、クリスタルを集めて右側の赤いクリスタルアイコンをタップして旗を“建設”してフィールドを自分が所属している国の色で埋めていきましょう。
もしもクリスタルが灰色で発掘できなくなりましたらしばらくその場で待つか、相手の旗を破壊したり味方と一緒に行動しましょう。
対人はタイマンなら何とかなるのですが2VS1になるだけでだいぶ辛くなりますので、もし戦われる場合には出来る限り味方を探しつつ単独での突撃は極力避けるようにしましょう。
ちょっと発展的な建設法としまして、場所は限られますが一例を。
画像は橋のある草原フィールドですが、クリスタルを11個採掘で集めて初めに壁、梯子、反対側に梯子を建設するとある程度敵さんが橋から雪崩れ込んでくるのを妨害・制限することができます。
場合によってはよくない時もありますが、敵さんの侵攻を遅らせることはできますので、もし余裕がありそうなときはこうした建設を考えていくといいでしょう。
アルマテジアは数の暴力的なところはありますが連携がけっこう重要なので、味方と協力して勝利を目指すことを目標に支援したり近道を作ったり敵さんを妨害したりとそれぞれが役割を持って行動することで、より効率的に動けるかと思いますです。
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)