ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

プチ募集 †施術者育成教会†

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

最近はなかなか面白いアプリやらゲームが見つからないうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回はプチ報告と申しますかプチ募集と申しますか、

 

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Lobiの公開グループのほうにある、こちらのグループの募集をこちらのほうでも書いていこうかと思いますです。

 

(以下、Lobiの“ギルド募集“の投稿からの抜粋です)

 

↓↓↓

 

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もし私のギルドにご興味がおありでしたら、

 

神聖ルミナンス国教会~施術者と聖職者と癒術士の集い~

神聖ルミナンス国教会~施術者と聖職者と癒術士の集い~|ゲート オブ リベリオン | Lobi

 

までお気軽にご参加くださいですm(_ _)m

 

もちろん、ギルドのほうに加入しなくてもただお話に参加されたりお聞きしてくださるだけでも大丈夫です(´ω`)

 

ゲートオブリベリオンが配信されましたらまたヒーラーさんの施術系スキルについていろいろとこちらのほうでも書いていきますし、ゲートオブリベリオンのヒーラーさんのスキル関連につきましては”神聖ルミナンス国教会“のほうに記事のURLを貼っていく予定ですので、今後のスキルのリサーチにご期待くださいですm(_ _)m

 

ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

ゲートオブリベリオン 現地の真理を伝教されて

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

早いところゲートオブリベリオンのヒーラーさんでヒールヒールしたいうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回は私が(ちゃっかり)参加させて頂いているゲートオブリベリオンの公開グループさんにて

 

TGSに行かれた方でヒーラーさんと敵さんのステータスについてきめ細かくリサーチしてくださった方(読者様)がいらっしゃったので、ご本人様に許可を頂いてその核心となるスクリーンショット(抜粋)を載せていきますです。

 

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瑠姫覇様、貴重なご情報とリサーチをありがとうございますです(>人<)

改めて御礼を申し上げますですm(_ _)m

 

さて、ここからまた私の予想と申しますか妄想となっていくのですが、

 

何と武器はメイス様のようです。

 

これは物理と魔法を使い分けたりできそうなのでなかなかにいいですね。

メイス様は鈍器でもあるので、スタンの蓄積値など高かったりするとよりオルクスのクレリックさん的な攻撃にも近くなりそうですね。

ステータスもオルクス方式であるとソロではまずほとんどの場面で困らなさそうです(個人的な見解)。

 

ヒールは、最大HPに対してごく僅かな回復量ではありますが、恐らく配信後やらのアップデートやスキルのレベルアップ等で回復の固定値や倍率、最大HPの○%などのオプションなどが付くものと思われますです。

範囲もどうやらアヴァベルのリンクヒールっぽいようですので、動きながら溜められるととりあえず自己回復の面では問題はなさそうです。

分岐のシステムがあるのであれば、チャージの短縮で回復の発動時間を速めるか回復量で自分用に特化させるか、範囲を広げてより支援の幅を広げるか、といったあたりで立ち回りや使い方も変わってきそうです。

 

爆撃攻撃……これは恐らくではありますが、いわゆるところの“フラッシュ”的なものになるでしょうか。

前方小範囲を攻撃するとのことで、さながら限定範囲+単発のシャインレーザーといったところでしょうか。

段差などによっては、敵さんの攻撃が届かないような高台から高みの見物をしつつ攻撃するなど、地形による(少々狡猾な)戦い方もできたりしそうですね。

サポート(ターゲティング)で範囲も敵さんに合わせて動くとなると、パーティープレイ時ではうまいこと敵さんを誘導して発動させれば前衛の味方の支援(可能であれば敵さんが“怯む”ことによる攻撃のキャンセルなど)にも貢献できる……かもしれませんですね。

分岐があるとしたら、火力の分岐か範囲の分岐かチャージの分岐、はたまた消費MPやらそのあたりが妥当なところでしょうか。

属性強化やら複数回ヒット、誘爆に時間差、怯ませる能力アップなど様々に分岐されていると面白そうです。

ソロでやるなら火力(装備が整っていない状態であれば)、範囲(装備に自信があるなら)、複数回ヒット(装備に自信があり、尚且つ高レベルで“狩り場”にいる場合など)あたりがおすすめかもしれませんです。

パーティーであれば単純に範囲にして非アクティブな敵さんを(攻撃により強制的に)集める係として動いたり、怯ませる能力で敵さんの攻撃をキャンセルさせる可能性に掛けるロマン派と支援的なものが妥当そうです。

 

モンスターさんに関しましては、キャラのステータスがオルクス方式か、それともアヴァベルのような装備によりけりかでだいぶ強さも変わってくるかと思いますです。

ソロプレイが多い僧侶さんとしましては、オルクスタイプだと嬉しいのですが…………。

ヒーラーさんは“回復の専門職”であり、“火力”を求めるのはお門違いなので多少時間を掛けても倒せるようなバランスだといいですね。

 

そしてボスさんは必殺技のようなスキルを発動する際に、発動地点が赤い円などで表示されるのは斬新で戦闘がマンネリ化(単調化)しない良システムだと思いますです。

ちゃんと見ていれば避けられるとのことで、これがソロならまだしもパーティーなど大多数で挑んだ場合、どのように攻撃の頻度や発動地点が変化するのかなど気になるところです。

 

 

 

さて、とりあえず私の予想と妄想はこのようなところです。

 

私はTGSのほうには行っておりませんので、この目と手で実際にプレイできなかったのが悔やまれますが、こうしてご感想やシステムなどを伝教してくださると現段階では私の予想と妄想でしか書けないゲートオブリベリオンについての正しい情報へと導いてくださる一筋の光となるので、貴重なご情報に改めて感謝、感謝です……(>人<;;)

 

瑠姫覇様、今一度、改めましてゲートオブリベリオンに関する情報提供とその転載のご許可を頂けましたこと、誠に感謝致しますです……m(_ _)m

 

ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

 

そして、情報提供主様の瑠姫覇様、本当にありがとうございましたですm(_ _)m

ゲートオブリベリオン 新情報その2です

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

ゲートオブリベリオンのテストが今か今かと待ち遠しいうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回もゲートオブリベリオンの新情報やらを書いていこうかと思いますです。

 

↓↓↓

 

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……ここで重大なことが判明。

 

 

 

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な、何と、

 

2016年末に配信される

 

そうです!

 

これはテストの時期も気になるところです(´ω`)

 

…………と、ここで問題がひとつ。

 

2016年末に配信されるMMORPGがもうひとつありまして、

 

 

 

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そう、セブンソードセカンドの配信時期(予定)と被ってしまうのです……。

 

どちらを先にやるかはまだ明確には決まってはおりませんが、セブンソードセカンドのほうに“クレリック”さんという聖職者さん枠があるので、いろいろと落ち着いたら今度はそちらの方面でもスキルやらについて研究できたらなぁと思いますです(´ω`)

 

さて、お話が少々逸れてしまいましたのでゲートオブリベリオンの新情報のほうに戻りましょう(汗っっ

 

 

 

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…………ここでまた重大なことがひとつ。

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……私、運営さんに怨まれるようなことでもしでかしてしまいましたでしょうか……

 

どうしてフォレスさんで男性がないのですか……(´;ω;`)ブワッ

 

単純に動物キャラを好みの性別とクリエイトで作りたかったのです……その夢が粉々に砕け散った悲しみです……(´;ω;`)(´;ω;`)

 

…………くよくよと悲しむ暇もなく次の情報にいきますです(`;ω;´) 

 

 

 

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何と、アバターは種族と性別によって変化するそうです。

これはなかなかに斬新なシステムですね。

 

考えようによっては、同じアバターでも種族と性別によってだいぶ変わることにもなるので、種族のみならず性別でもキャラを作って“観る”楽しみもあるということですね。

 

さすがにこれは余裕がある時に観る程度でしょうか……。

 

 

 

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広大な世界に時間の概念……想像するだけでドキドキワクワクな冒険譚の妄想が膨らみますですね(´ω`)

 

広大、と書かれているので徒歩での移動だとマップの移動が少々大変そうな気もしますが道中でショートカットやら何やらいろいろと機能があったりするといいですね。

 

川の中では流れに足を取られそうになったり移動速度が遅くなったり、砂漠では長時間日光に当たっているとスタミナやHPが徐々に減っていくなどそういったステータス面での変化にも富んでいたりするとよりリアルっぽくて良さそうですね。

 

時間に関しては、日中は穏やかだった道も夜間には狂暴なモンスターさんが徘徊するようになったり、逆に朝にしか通れず夜間になると通れない道、夕方になると地平線の向こうの夕日が綺麗な水辺であったり毒が噴き出す地帯などフィールド面で観光だったり影響だったり移動手段であったりとこちらもめまぐるしく変化があると攻略方法なども変わってきそうですね。

日中のみのクエスト、夜間のみのクエスト、時間制限(例えば翌朝までなど)のクエストなどがあっても面白そうです。

 

 

 

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説明文を見る限り、“焚き火”ができるということは特定の場所や条件によってはお花や虹などを作ったり、ということも可能なのでしょうか?

できたらできたでちょっとした楽しみが増えるので“こんなことができる”ことを見つけるという新しい面白さもありそうです(´ω`)

 

風や霧なども影響があるのは正直なところ、すごいですね。

 

状況によってはアーチャーさんの間接攻撃であったり敵さんから身を隠してやり過ごしたりなどできたら戦術の幅も広がりそうです。

 

 

 

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モンスターさん。

こちらはかわいいもの(トーラムっぽいもの)からかっこいいものまで様々あるようです。

 

…………虫さんだけは相手にしたくないです…………(´Д`;;)ヒィィィ

 

 

 

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恐らく育成が終わったら多くの方が辿り着くであろう、PVP(対人戦)。

 

ソーサラーさんの派手なエフェクト、ランサーさんの華麗な連撃、ファイターさんの荒々しく力強いコンボ、アーチャーさんの嵐のような怒濤の連射、ヒーラーさんの巧みな施術と、想像するだけで気合いが入りそうです。

 

職業の変更を生かして、相手に合わせるか相性を考えるかチームとの連携重視か同職での力比べか職業ごとの動き方の練習や隙を見付けたりと状況に応じて様々な戦い方や戦術が練れそうです。

 

打ち上げやダウン、怯みにスタンの蓄積、武具の重さによる行動の速さや遅さなどそういったシステム面もどのように対処していくかも対人攻略の壁となっていきそうですね。

 

 

 

そして、もう冒頭で出てしまいましたが、

 

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ゲートオブリベリオンの配信(予定)は2016年末です(*´ω`*)♪

 

改めて、テスト配信の日程が気になるところです(´ω`)

 

 

 

とりあえず私が現在ゲートオブリベリオンについて調べた限りではこのようなところではしょうか。

 

私は

 

TGSのほうには行っておりません

 

ので、その他の詳細なシステムやら仕様やらは分からないので、予めご了承下さいです……(´△`;)アウアウ

 

ゲートオブリベリオンが配信されるまでは、私個人の予想やら何やらを書いていきますが、配信後は新しい(正しい)情報をお伝えできるよう頑張っていきますので、改めましてよろしくお願いしますです(>人<)

 

ではでは、今回はここで切ろうかと思いますです(´ω`)

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

いろいろと新情報やらが出ておりますね

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

最近は若干風邪気味なうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回はTGS(東京ゲームショー)なるものが開催されているということで、

 

ゲートオブリベリオンやらの新情報(公式より)を書いていこうかと思いますです。

 

↓↓↓

 

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ゲートオブリベリオン

 

職業の大まかな説明やら(動画より)

 

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ファイターさん

動画では追尾?するような攻撃や軽く飛んで攻撃するスキルなどが確認できました。

攻撃速度は速くもなく遅くもなく、どちらかというと初心者向けの職業、という印象を受けました。

盾によるスキルが豊富であれば初心者から玄人まで幅広く応用が効くかもしれません。

“前衛職”と書かれているだけあり、ステータスによるHPやVITなどの補正が気になるところです。

 

 

 

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ランサーさん

動画ではファイターさんと比べれば比較的素早い攻撃が確認でき、突進系のものが多いような印象を受けました。

ファイターさんが一撃の火力で勝負をするのであれば、こちらは手数と移動系のスキルで相手を翻弄するようなスタイルになるでしょうか。

扱いは少々難しそうに見えましたが対人(PVP)において慣れればタイマンでは猛威を振るいそうです。

アヴァベルのローグさん的なポジションと考えるとDEX(HIT)あたりのステータス補正があれば化けそうです……。

 

 

 

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アーチャーさん

動画ではターゲティング?ロックオンをして戦っているところしか確認できませんでしたが、連射の効くスキルで攻撃していたのでもしかしたら現段階ではソロで最強の職の可能性がありますです(スパイクショットのようなもの)。

攻撃する際に矢は追尾するのか、真っ直ぐに飛ぶのか、オルクスのようなタイプの、さながらエイムモード的なものはあるのか、ジャンプで矢は回避できるのか、スタミナ的な概念はあるのかなど気になる点はありますが、とりあえずソロでさくさく安全に進めたいと思ったらとりあえずアーチャーさんで安定する……かもしれません。

対人においてはランサーさん以外ではPS次第でどの職にも優位に戦えそうな印象です。

アヴァベルではSTR、オルクスではDEXと矢による間接的な攻撃力の依存値が異なっていたので、ゲートオブリベリオンではどのようなシステムになるのか気になりますです。

 

 

 

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ソーサラーさん

動画では派手なエフェクトとスクリーンショットのようなハリウッド映画さながらの大爆発を引き起こすスキル、更にはジャンプ中にスキルの発動など地上戦はもちろんのこと、空中戦という新たな境地に発展するのでは、という印象を受けました。

余談としまして、画像の大爆発ですが発動前に攻撃範囲となる場所に円形のサークルが出現し、詠唱が終わるとサークルが消えて大爆発が起こったので発動する際の大まかな攻撃範囲を確認するのに役に立ちそうです。

怯みや打ち上げ、スタン蓄積などを考慮するとアヴァベルのように敵陣真っ只中でも何事もなく発動できるのかそうでないのかも地味に気になるところです。

オルクスのようにうまいこと攻撃を当てて怯ませればスキル自体を強制的に中断させることもできるシステムであればより慎重な立ち回りとそれなりの技術を要されるかもしれません。

ステータスにおいては魔法攻撃(INT)特化の物理耐性(VIT)貧弱型になるかもしれませんので、ソロでは素早い敵さんや範囲攻撃を持つ敵さん、対人では立ち回りと慣れていないと扱うことさえ難しいかもしれませんが、パーティープレイ時にはどの職よりも大きく貢献できる存在となりそうです。

 

 

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ヒーラーさん

動画では壁?のようなスキル(発動と効果は分かりませんでした……)と溜めてから発動するタイプの範囲回復スキル(リンクヒールのようなもの)が確認できました。

攻撃スキルはどのようなものなのかまだ分からないのですが、説明文にも書いてある通り“回復”や“支援”に特化し、より“補助”と“回復の専門職”としての立ち回りと役割を意識したスキル構成になっていると嬉しいですね。

予想になるのですが、ヒーラーさんはアヴァベルのクリエイターさんの役割(戦闘支援)も担うと思われますのでより幅広く、より戦略的に、そしてより“悩む”楽しさのある職業になるかもしれませんです。

“ヒールライト”のような遠距離回復スキルがあるとまた支援の方法も立ち回りも変わってくるのでそういった類いの施術系回復スキルがあるとなお嬉しいですね。

溜めてから回復するスキルについては、“その場で留まってゲージがいっぱいになるまで無防備な状態になる”仕様のようですので(動画)、回復するタイミングも怯みなどで中断されないよう使い時を間違えないように気を付けたいですね。

対人においてはタイマンでは少々苦戦するかもしれません。

ソロよりパーティーで輝ける職ではありますが、攻撃スキル次第によってはソロでも十分に進められる可能性もありますです。

ただ、“職業の変更”というシステムがある以上は、どうしてもソロで進めたいような場合には他の職業に変更して進めることも視野に入れておいたほうがいいかもしれません。

ステータスは、バランス型かオルクスのような物理耐性特化かアヴァベルのような魔職系になるのか予想がなかなかつきませんが、もし振り分け型であればVITに少し振っておくと生存率が高まるので“INT>VIT”で安定するかもしれません。腕に自信があればDEXに振ってクリティカルによる一発逆転を狙うのもいいでしょう。

 

 

 

ゲートオブリベリオンについての新情報についてはこのようなところです。

 

天候の概念、装備の重さの概念、昼夜の概念、打ち上げや怯み、スタン蓄積の概念、スタミナ的な概念など動画だけでは把握できないシステムや仕様はあるものの、それらがどのように作用するのかによってもまた戦闘スタイルであったり考え方も変わってきますのでこれからに期待ですね。

 

さて、お次は情報その2としまして、

 

 


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EXAVA(イクサバ)

という、アヴァベルのスピンオフ?なるものが何と昨日αテストなるものが配信されていたようです。

 

内容としましては、

 

一つの試合時間が3分間の対人フィールドでスキルとステータスが固定されているキャラを予め戦闘前の準備で“デッキ”に入れておき、マッチングされたら(少々操作性の悪い)アヴァベルの要領で時間いっぱいになるまでか10キルする(される)と試合が終わり、戦闘後に宝箱と星形のコインが貰え、宝箱は時間(青は4時間、赤は8時間)の経過で1つずつ開けて中から出てくるキャラのユニットを(既存のキャラなどから)“ソウル化(ユニットのレベルアップに必要なお金?のようなもの)”してレベルアップさせながら強くなり(宝箱を開けると左上のランクも上昇する模様)、星形のコインは1000枚?ほどで“荒野”、5000枚で闘技場のような対人フィールドとさながら“自身の強さ”を表すようなものであり、現段階ではただひたすら宝箱を開けキャラを強化し、マッチングをして星形のコインを溜めて自身の腕を磨く

 

…………というようなものです(書いていてだんだん分からなくなってきました(滝汗)。

 

簡単に申します

 

マッチングして勝って宝箱を開錠してキャラを強化してマッチング

 

です(汗っっ

 

戦闘に必要ないわゆるところの“スタミナ”的な概念はなく、人さえいればマッチングすれば対人フィールドに移行するのでらぐなどに気を付けながらただひたすら戦う、そんな対人特化のゲームです。

 

私の現段階でのおすすめの構成としましては、

 

リーダー:アコ(アコライトさん)

AI:ニャフ(レンジャーさん)、ルヒキ(ローグさん)

サブ:トッシュ(ウォリアーさん)、ファングスター(ワンダラーさん)

 

です。

 

最初は分からなかったのですが、

 

リーダーは戦闘開始時に初めに操作するキャラであり、戦闘画面上の大きなキャラ枠。

 

AIは一緒に戦ってくれるキャラで戦闘中に操作の切り替えが可能であり、リーダーの横2つの小さなキャラ枠、タップすると大きなキャラ枠になる(操作キャラ)

 

サブはいわゆる“控え”、戦闘には参加せず“交代”することで初めて参加する。AIの隣の2つの枠であり、交代したいキャラ(サブ)をタップすると大きなキャラ枠とキャラが切り替わる。HPは引き継がれないので危険な時に臨時で変わるなどの対処で使われるか。

 

大まかに説明するとこのようなところです。

 

現段階で一番強いのは“ニャフ”と“ルヒキ”さんであり、その次に強いのが“アコ”と“ファングスター”さんです。

 

ニャフさんは“マルチショット”が強く、ルヒキさんは“キルドライブ”が当たれば9割もHPを削れたりと異常な強さを誇ります。

 

アコさんはAIでの“リンクヒール”が頼りになり、“最もHPが少なく、最大HPが4割以下になると回復してくれる”仕様のようです。

 

ファングスターさんは“サーフィスエッジ”が異常範囲で地味に火力も高いので操作に慣れればファングスターさんが猛威を振るいそうです。

 

余談としまして、何故か“サポート”が勝手に適用されているので、意図しない方向に攻撃してしまったりカメラがあらぬ方向を向いてしまったりと操作性は少々悪いです……。

ただでさえらぐがひどいことが多いので、サポートにする意味はなかったかもしれませんです(縦持ちでサポートとマニュアルを変えられるようですが更に操作性が悪くなります)。

また、αテストのバグかもしれませんが本来は空中で発動できないはずのスキルがジャンプ中でも発動してしまい、硬直を無視して位置によるらぐが発生したりと改善の余地がまだまだありますです。

 

だんだんに良くなっていくとは思いますが、こちらもこれからに期待ですね。

 

ではでは、今回はここで一旦切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

 

 

おまけ

 


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ヒーラーさん(フォレスさん)のイメージ画像?的なものです。

改めてギルドの大まかな内容やらの殴り書きです。

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

ゲートオブリベリオンが待ち遠しいうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回はだいぶ前にも書きました

 

ゲートオブリベリオンにて作る予定のマイギルドについての大まかな内容やらを書いていこうかと思いますです。

 

↓↓↓

 

ギルド名

†施術者育成教会†

 

募集人数

制限なし。

 

種族制限

不問。

 

性別制限

不問。

 

職業制限

ヒーラーさん推奨。

ただし、“職業変更”という魅力を捨てたくはないので“一応”他職でも可。

あくまでも“施術者”としての自覚とギルド本来の目的などから外れないように。

 

その他(備考)

  • 装備やらレベルやらも不問。
  • 施術者として施術の腕を上げたい、施術に関する雑談がしたい、のんびりしたい、とりあえずギルドのパッシブの恩恵を受けたい、ソロでも活動したい、という方でも○。特に、施術について研究熱心・向上心があればなお◎。
  • ギルマスはうっかりさん(僧侶さん)。
  • “ガチ”なギルドではなく、ソロプレイ中心でもお話が中心でも単独行動などをしても可。ただし、交流戦や募集などギルドに関係するようなこと、独断で動かれては困るようなことなどは基本ギルマスに一報入れること。
  • GP(ギルドポイント)などの納入などはしなくてもよい。任意ではあるが、基本はギルマスが気が向いた時に入れるものとする。
  • パッシブ目的でもイン率が低くても可。ただし、その場合は加入時にギルメンさんの枠が一杯の場合、もしくはギルメンさんから万が一苦情などが入った場合などは強制脱退の可能性あり。
  • マナー違反(誹謗・中傷、荒らし、悪口、強制、当人同士のトラブルなど)した場合、ギルメンさんから苦情が入る、ギルドに甚大なる影響を及ぼすと判断した場合も強制脱退になるので注意。
  • ギルイベ、集会、交流戦、同盟等は現段階ではなし。ギルメンさんから希望があればギルイベ、集会、イベント参加などはするものの個人的な管理能力の問題で同盟など他のギルドさんと何かしらのシステムで繋がるようなことはしないのでご了承を。
  • 基本は何をしていても自由だが、前述のマナー違反、ギルドの目的・目標などにそぐわないような言動は禁止事項とする。
  • ギルドの脱退等は自由。ただし、“できれば”その理由か脱退時のひとことをギルマスかギルド掲示板等に記載すること。

 

とりあえずはこのようなところでしょうか。

 

基本は何をしていても自由なのですが、他の方の迷惑になるような行為やギルドに何かしらの影響を及ぼすと思われる言動等は絶対にしないよう、お願い致しますです。

最悪の場合、“強制脱退”となりますので悪しからずです……。

お話好き、ソロプレイが中心、施術好き、のんびりしたい、イン率が低い、パッシブ目的な方でも○です。

基本的にギルドへの加入の申請がきたら拒否はしません。

“ガチ”なギルドを目指しているわけでも、有名になるわけでも大きくするわけでもないので、あくまで気軽にのんびりとしたギルドにしたいと思っておりますです。

 

ではでは、大まかに書いたので今回はここで一旦切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

クロスワールド キャラその8 えりあ・セラフィン

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

回復職って素晴らしいと改めて思ううっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回もクロスワールドのキャラとスキルについてあれやこれやと語っていこうかと思いますです。

 

↓↓↓


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えりあ・セラフィンさん

 

中距離サポートタイプ

武器:マジカル☆ステッキ(杖)

回避系コマンドの動作(アクション)は“回避”が可能。

移動速度は標準より若干速く、主に陽動などで役に立つ。

 

 

 

 

攻撃スキル

 

通常攻撃:ドレミ☆ハミング

カメラの向き依存の、自身の前方に杖から魔法の音符を飛ばして攻撃する。ロックオン推奨。

ロックオンをしていないとほぼ役に立たないロックオン必須の攻撃スキルです。

ロックオンをしていると全てのコンボに強力な追尾機能が付くので、ある意味タイマンではこのスキルひとつでほとんどのキャラとほぼ互角に戦えることが多いでしょう。

最大で3コンボまで続き、1、2回目のコンボでは単発の音符を発射し、3コンボ目になると一度に3つの音符を飛ばします。

音符の速度は速くもなく遅くもなく、移動でギリギリ避けられるか避けられないかくらいの速さで発射します。

ロックオンさえしていればどのコンボでも追尾機能が付くのですが、3コンボ目は追尾機能が意外と強力なので可能であれば3コンボ目まで出したいところです。

発動中はその場に留まって発射するので、近距離スピードタイプのキャラと遠距離ショットタイプのキャラからの反撃には十分に注意しましょう。

余談としまして、密着している状態で使うよりはある程度離れていたほうが3コンボ目の音符がフルヒットすることが多いので、適切な距離で戦えるようになるととことん強くなります。

また、少々せこい技になってしまうのですが1、2コンボ目で止めて“回避”すると単騎で敵さんの装置を破壊する際の陽動行動時にいいフェイント技になるので時には攻撃を控えて地道に堅実に立ち回ると少しでも多く時間を稼ぐこともできたりしますです。

攻撃倍率もそこそこあり、レベルが高くなればフルヒットするとプレイヤーのHPを2、3割ほど削れることもあります。

余談としまして、3コンボ目の攻撃は一度に3つの音符を同時に発射するので、2発以上当たればほぼ確実に相手を怯ませることができます。

この攻撃を避けるには、とにかく3コンボ目の強力な追尾機能に気を付けることくらいでしょうか。

1、2回目のコンボは移動で避けやすいのでいいのですが、3コンボ目は放射状に一度に3つ出される+外側2つの音符の追尾機能が高い+怯ませられやすいのでえりあさんから距離を取るように“回避”するのではなく、あえて接近するようにして回り込むと避けられやすい印象です。

また、えりあさんと戦う場合は距離が遠いほどこの攻撃の追尾機能が強力になるのでできる限り距離は詰めて戦うことが望ましいかもです。

 

スキル1:ミラクル☆ワンダー☆パワーアップ

自身を中心に、広範囲の味方の攻撃力(攻撃倍率?)と移動速度を一定時間上昇させる円形のバフエリアを短時間設置する支援系スキル。“回避”などでバフエリアに入ってもバフは回避せず効果を得られる。

開幕時の突撃支援、味方の支援、自身の保守、陽動用など使い道は時と場合に応じて様々な用途に使える支援系スキルです。

特に、開幕時にはEXスキルなど攻撃倍率の高いスキルに突撃系のものを持つキャラに使うとキャラクターのレベルが1にも関わらずほぼ一撃でBreakできるほどに攻撃力が高まります。

装置の破壊支援にも大きく貢献でき、特に手数の多いキャラにバフを掛けられれば大きな効果を期待することができるでしょう。

移動速度は目に見えて上昇するわけではなく、気持ち“何となく速いかな??”と思う程度です。

移動速度の遅いキャラと速いキャラに掛かれば違いが分かるかもしれません。

戦闘後半のレベルが高くなってくる頃にこのスキルを使われると、通常攻撃がもはやスキルによる攻撃倍率並みの強さになるかもしれません。

小ネタとしまして、実はスキルボタン長押しすると発動時の範囲を確認できるので使いたいけど少し待ちたい、確認したいと思った時はホールドしてみるといいでしょう。

ちなみに、ホールドしている状態で移動することもできます。

ただし、怯んだりしてしまうとホールドしているスキルが使ったことになりクールタイムが発生してしまうので基本は確認しなくてもおおよその範囲は把握しておくのが一番です。

また、これは仕様かどうかは分からないのですがこのバフが掛かっている時に味方の転送装置で移動した際、何故か効果時間がリセットされたので場合によってはほぼ永久的にこのバフがかかっている状態でちょこちょこと戦うことも可能…………なのかもしれません……。

バフの時間を考えても長時間続くわけでもないので現実的には遠距離ショットタイプのキャラで1、2回ほどスキルを使ったら即座に転送装置に入ってまた出撃しないといけないので実用性はほぼ皆無でしょう。

このスキルは発動時の隙がほぼなく、見てから怯ませて発動を阻止するのは難しいです。

大まかな傾向としまして、このスキルの後に後述の“マジカル☆ドリーム☆キュア”を続けざまに使われることが多いので定点攻撃で一気に攻めるのもいいのですがある程度の範囲攻撃などで周囲の敵さんを巻き込んだりできると相手からするとバフエリアに入りづらい状況にすることもキャラによっては可能です。

このバフがかかっていると、迂闊に被弾するとあっという間に倒されてしまうことが多いのでこのバフがかかっている敵さんは基本的に回避重視で被弾を抑えるようにして堅実に戦うのが無難そうです。

 

スキル2マジカル☆ドリーム☆キュア

自身を中心に、やや狭い円形の範囲の味方のHPを一定間隔で固定量回復し続ける回復エリアを設置する。

既存キャラの中で唯一のHP回復手段を持つ優秀スキルです。

一度にHPを大回復するというわけではなく、範囲内に入っている間だけ効果が切れるまで断続的にHPが固定量で回復していきます。

レベルが上がると回復の固定量が増えます。

その場に設置するので、混戦地帯の中心に置くようにして使ったり、敵さんの拠点の回復ポイントに重ねるようにして使ったり、逆に味方の回復ポイントに置いて回復ポイントからの回復とこのスキルの回復効果で回復量(正しくは一回の回復回数)を2倍にして少しでも生存率を上げたり、陽動して突撃する際に隙を見て使うなど使用用途は様々です。

難点としましては、範囲攻撃を持つキャラやEXスキルの格好の的になるリスクが高くなることでしょうか。

回復エリアはただHPを回復するだけなので、現最大HPを超えてしまうような一撃必殺のスキルには対処ができないため使い時と設置する場所はある程度考えて使うようにしないとかえって危険地帯にもなってしまいますので敵さんと味方の状況を見ながらここぞという時に思い切って使うといいでしょう。

壁の後ろに設置すると壁などを無視して攻撃できるようなキャラ以外から攻撃を受けてしまうリスクが下がるので、遠距離ショットタイプのキャラ対策には壁の後ろに置くのも一つの手です。

このスキルの対処法としては、とにかく回復ポイントに何かしらの妨害系スキルで回復の邪魔をする、範囲系スキルで狙う、一気にたたみかけるなどしないとあっという間にHPが完全回復されてしまう場面が多い印象です。

また、このスキルがある時とない時とでは明らかに敵さん側にあるほうが不利なので、攻めるのが難しい場合は効果が切れるまで待つか、遠距離から攻撃できるようなスキルを持つキャラであればダメージを少しでも多く与えてレベルアップしておくなど無理をしない程度に何かしらの行動を起こしておいたほうが吉でしょう。

余談としまして、状況にもよりますが HPが回復する→ダメージを与える→経験値が入る→HPを回復される→ダメージを与える→…… と、キャラによっては“わざと”回復させることで容易くレベルを上げることができる場合もあるので、自身が使う場合は余裕があればその点にも気を付けておいたほうがいいでしょう。

 

EXスキル:プリズム☆オン☆ステージ

自身を中心に、足元に星形のシルエットが浮かび円形の範囲に“麻痺”の効果のある衝撃を与え、その後閉じ込めるかのような電撃のドームが発生し電撃に触れた敵さんを空高く打ち上げる。打ち上げ攻撃が当たると自身のHPが少し回復する(“HPドレイン”のような効果)。

簡単に説明しますと最初に軽い攻撃(操作ができなくなる“麻痺”付加)が円形の範囲に発生し、その次にエフェクトが消えるまで打ち上げ効果のある電撃のドームを発生させるスキルです。

地味に範囲は広いのですが、打ち上げまでの時間が長く途中でキャンセルされやすいEXスキルなので、味方と一緒に連携して使ったり、壁として使ったり、味方を守るために使ったり不意打ちに使ったりと使える場面はある程度限られてくることが多いスキルです。

こちらから当てにいくよりは、進行をある程度先読みして妨害するような形で使うと当たることが多い印象です。

初撃の効果と打ち上げ攻撃は微妙な差なのですが、前者は若干当たり判定が広いのですが後者は円のごく僅か内側と申しますか、若干範囲が狭いようなのでギリギリで当たると打ち上げ攻撃が当たらないことが多いので注意が必要です。

攻撃倍率はそれほど高いというわけではないものの、打ち上げ攻撃が当たるとほんの少しだけHPが回復するのでいざという時の自己回復手段と考えておいてもいいでしょう(とは言っても当たらないことが多いので最終手段として使うようにしましょう)。

打ち上げたらそのまま攻めるもよし、体勢を立て直すもよし、味方の支援をしてもよし、追撃してもよしと次の行動までの判断時間は十分に取れると思いますので打ち上げが成功したらとりあえず周囲の状況を確認しておく癖を付けておくといいでしょう。

この攻撃を避けるには、初撃の麻痺付加の攻撃をモーションを見てから“回避”で避けるのは難しいでしょう。

また、初撃の攻撃はらぐなどによって当たる範囲が広いこともあるので油断しないようにしましょう。

“ガード”できるキャラであれば初撃と打ち上げ攻撃を完全にガードすることが可能であり、打ち上げ攻撃をガードすれば対象となるえりあさんの当たり判定がなくなるのですかさずEXスキルなど攻撃倍率の高いスキルで反撃するなどして対処しましょう。

 

 

 

まとめ

 

  • 再出撃までのクールタイムが全キャラ中で最も長いキャラの一人なので、慣れていないうちは無理して突撃するのではなく味方の支援を中心に敵さんのターゲットにならないよう回避行動を優先することが推奨される。
  • ほとんどのスキルがクールタイムが長いため使うときはできるだけ多くの味方が集まるような開幕時、拠点などで使うのが吉である。
  • 移動速度は標準より若干速いので、慣れればある程度の陽動要員としても活躍が期待できる。
  • 支援系スキルはどちらも強力である。使い時を見極めて使うことで更なる真価を発揮する。
  • EXスキルは攻撃用としてではなく、あくまでも味方の攻撃の“補助”として使うようにすると効果が高いことが多い。
  • 通常攻撃は対遠距離ショットタイプと味方との混戦時に強い場面が多い。戦うのであればできれば味方と共に。

 

とりあえずはこのようなところでしょうか。

 

ここまででクロスワールドの既存キャラの大まかなスキルの説明やらとなりますです。

他にもキャラはいるのですが、チケットを買って使わないと使用できない、いわゆる“課金キャラ”になるのでとりあえず一旦ここでキャラ紹介は休憩しようかと思いますです。

 

ゲートオブリベリオンのほうも気になりますので、課金キャラの解説やら何やらは気が向いた時の更新となりそうです(滝汗

 

ではでは、ここで一回切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

クロスワールド キャラその7 カザキリ

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

台風で雨に濡れてしまったうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回もクロスワールドのキャラについてあれやこれやと語っていこうかと思いますです。

 

↓↓↓

 

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カザキリさん

 

中距離スピードタイプ

武器:飛び道具(クナイなど)

回避系コマンドの動作(アクション)は“ガード”が可能。

移動で“走れる”。移動速度は標準よりやや速いが回避系コマンドが“ガード”なので挟撃・掴み系のスキルを持つキャラには弱いため立ち回りには注意。

 

 

 

攻撃スキル

 

通常攻撃:礎技(そぎ)・流星

カメラの向き依存の、自身の前方に左右の手に持っている飛び道具を投擲する。

最大で3回までコンボが続き、1、2回目の攻撃は左右一本ずつ飛び道具(クナイ)を飛ばし、3本目は宙返りをしながら“くの”字に放射状に5本一度に飛び道具を飛ばします。

移動速度は速くはないものの、2本目までは地味に移動でき、3コンボ目まで続けると宙返りが終わるまでその場で止まってしまうので、1対1でのプレイヤー相手には2本目までで止めながら牽制しつつ戦うのが基本となりそうです。

3コンボ目の放射状に飛ばす攻撃は敵さんに攻撃が当たりやすいものの、カザキリさんは回避系コマンドで“回避”ができないので接近されてそのまま攻撃スキルのコンボや掴み系のスキルを使われると弱いので3コンボ目は残りHPの少ない敵さんや追跡する時などに使うといいかもしれません。

単発あたりの攻撃倍率はそれほど高くはなく、届く距離も微妙と慣れないと使いどころと使い時を見付けるのがなかなかに難しいスキルです。

ロックオンをしてもホーミング機能はなく、ただひたすら真っ直ぐに飛んでいきます。

余談としまして、密着している状態で使うと3コンボ目の攻撃がほとんど当たることがあります。

特に、転送装置や防衛装置、本拠点など当たり判定が広い対象だと大きな効果があるでしょう。

この攻撃を避けるには、とにかく真横に動いていないと3コンボ目の攻撃を完全に避けるのは難しいです。

この攻撃の後のスキルにも注意なのですが、“縛樹(ばくじゅ?)”や“貫穿(かんせん)”などを使われるとかなり手痛いダメージor即死コンボに繋げられる可能性があるので、“回避”できるキャラは不用意な回避でコンボに繋げられないよう注意が必要かもです。

 

スキル2:始技・鉤縄(かぎなわ)

カメラの向き依存の、自身の前方に鉤を投擲し、当たった対象か壁に向かって高速で移動する特殊移動スキル。

プレイヤーに当たれば目の前に、壁に当たれば当たった場所に高速で真っ直ぐに自動で移動するやや特殊な移動スキルです。

鉤による攻撃倍率は通常攻撃と同じ程度で攻撃用として使うには心許(こころもと)ないのですが、相手と一気に距離を詰めたい時や、逆に距離を取りたい場合に壁に向けて使うなど主にカメラの向き(操作)に慣れていないと使いこなすことは難しいと思われるスキルです。

“回避”ではなく“ガード”をするカザキリにとっては唯一の高速移動手段でもあるので、このスキルが使えるか使えないかでもだいぶ扱いが変わってくるでしょう。

このスキルは攻撃倍率こそ低いものの、当たってしまうとほぼ確実に怯んでしまう+敵のカザキリさんと距離がだいぶ縮まるので、遠距離ショットタイプのキャラや支援タイプのキャラにとっては厄介なスキルです。

高速移動時のカザキリさんに触れてもダメージはありませんが、どう使われるかによっても対処が変わってきますです。

 

スキル2:括技(かつぎ)・縛樹

壁などを無視し、比較的近距離の地面から活性化させた樹で対象を貫き、触れた敵さんの守備力を一時的に下げるスキル。ロックオン推奨。

範囲は地味にあり、発動速度も速く攻撃倍率もそこそこ、それに加えて当たる(触れる)だけで守備力が一時的に低下し、更に壁などを無視してくれるというお墨付きのなかなか良い性能を持っているスキルです。

短所としましてはある程度近くないと射程から外れてしまうことと動いている相手にはなかな当たらないことくらいでしょうか。

当たり判定も長めで、樹の槍?が発生してから完全に消えるまで存在するようで、“回避”で避けても回避の無敵時間が終了する頃にまだ残っていると何故か当たってしまうので、回避した先にこのスキルがあるとなかなかに厄介なスキルとなるでしょう。

このスキルを避けるには、とにかく壁越しでも油断しないことと移動速度の遅いキャラ、“回避”のできるキャラは要注意なことでしょうか。

ある程度移動速度が速ければどうにかこうにか避けられることもあるのですが、当たり判定がとにかく長く、おおよそ 縛樹の当たり判定時間>>“回避”の無敵時間 となっているので回避するなら縛樹は内側ではなく外側に回避するよう心掛けたいところです。

 

EXスキル:絶技・貫穿

自身の前方に左右の手に持ったクナイ?から黒く禍々しい気を纏った闇の斬撃を対象目掛けて高速で距離を詰め切り裂く、一撃必殺の暗技を放つ。ロックオン推奨。

両手で円を描くようなモーションの後、高速で対象に詰め寄り切り裂くスキルです。

ロックオン推奨のスキルであり、攻撃倍率がかなり高くプレイヤーさん相手だと当たればかなりの高確率で1撃Breakをすることができるでしょう。

装置に使うとより効果が目に見え、一撃だけでもおおよそ2~3割ほど削っていると思いますです。 

移動は相手がいた場所に真っ直ぐ高速で移動し、確実にピンポイントで移動するので距離は近いよりある程度遠いと(らぐなどにもよりますが)うまいこと当たることが多いような気がしますです。

このスキルを避けるには、とにかくタイミングが重要。これだと思いますです。

“ガード”ができるキャラであればいいのですが、“回避”できるキャラだとタイミングが少しでもずれてしまうとほぼ当たってしまうのでとにかく慣れないと避けることは難しいかと思いますです。

移動で避けることはほぼ不可能なので、予備動作が見えたらとにかく“回避”などでカザキリさんの後方に避けるよう意識するといいでしょう。

 

 

 

まとめ

 

  • カザキリさんは扱いが難しいため操作に慣れていないうちから使おうとすると思うように操作しづらい。中級者~向けのキャラである。
  • 鉤縄をいかに使えるかでカザキリさんが使えるか使えないかがほぼ決まる。カザキリさんを使いたいのであればカメラ操作を極めるべし。
  • “回避”できない代わりを“ガード”と移動でどう生かすかが問題である。
  • 混戦よりは少人数戦で有利なキャラである。
  • 装置の破壊は密着して“流星”を使うと比較的楽である。
  • 対遠距離ショットタイプには鉤縄でいかにして距離を詰めて攻めるかがポイントである。
  • HPの少ない敵さんには“流星”で牽制するとプレッシャーを与えることができる。

 

とりあえずはこのようなところでしょうか。

 

ではでは、ここで一回切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

ついに公式のついったーとTGSなるものが

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

台風が近付いてきており何となく憂鬱なうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回

 

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何と、ついったーにあのゲートオブリベリオン(Gate of Rebellion)の公式アカウントさんが出来たようです。

 

元情報はLobiの公式グループさんからで、

 

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何とTGSなるもののほうの情報にもゲートオブリベリオンの情報が出ているそうです。

 

だいぶ前から楽しみにしていたMMOなだけあり、より一層期待が高まりますね。

 

ゲートオブリベリオンの仕様やらを現在僧侶さんが判明していることやら予想やらをまとめると、

 

  • 天候の概念があり、属性魔法などの威力(攻撃倍率と固定値?)に関係する。
  • 時間の概念があり、朝→昼→夕→夜→朝→……と、刻一刻と変化していき、よりリアルな仕上がりか。
  • フィールドに直接影響を及ぼすことができる(草を燃やせる、その上を通るとダメージ?など)。
  • 職業(ジョブ)は比較的、自由に変更することが可能(戦士さん、槍使いさん、弓使いさん、魔導士さん、癒術士さんの5種類)。
  • “種族”の概念があり、人間の“ヒューム”、魔法に長けているという設定のエルフのような耳を持つ“エルダーナ”、鉱山地帯に住んでいると言われている、大きな体躯が特徴の“ダーリス”、猫耳と猫尻尾が特徴の、索敵と探索に優れているという狩猟種族という設定の“フォレス”、新しもの好きで小さな体躯が特徴の“トトラット”の計5種類の種族を選ぶことができる(性別ももちろん選択可能)。種族による(誤差程度の)ステータスの補正や移動速度、当たり判定に違いがあるのかは不明(特に当たり判定はPVPに大きく影響してくるので気になるところ)。
  • 攻撃を“弾く”、“相殺(そうさい)”できるかどうかは不明。できればPVP時に同職同士でのより緊張感のある戦闘が可能か。また、通信環境や機種(あんどろいどさんかあいふぉんさん)によるらぐ等の一方的な攻撃の弾き返し等はどうなるのか。
  • ステータス、スキルの仕様は不明。アヴァベルのようなタイプになると配信後のアップデート等によりクリスタ的なものが出た場合、PVPのコンテンツで無課金と課金とで格差が生まれる可能性があるのではないか。スキルはオルクスタイプなら自由に好きな役割を持ちやすく、レベルアップでSP(スキルポイント)が貰えれば“レベルを上げる楽しみ”が生まれるのではないか。
  • 盾を装備することにより“ガード(防御)”が可能か。
  • 動画のほうにあった、スタミナ的なバーは何を表すのか。スタミナ以外の役割も持つのか。
  • 職業の変更という魅力を生かし、MMOならではの“協力”が必要不可欠なギミックのあるような場所やダンジョンがあれば盛り上がるのではないか。
  • スキルがオルクスのような仕様であれば、“スキルの組み合わせ”で新たなスキルが生まれることはないのか(例えば“ファイア(魔導士さん)”+“スラッシュ(戦士さん)”だと”ファイアスラッシュ“が生まれるようなイメージ)。
  • “怯み”、“打ち上げ”等によるモーションの存在があることでアヴァベル以上の緊張感が持てるのではないか。また、打ち上げはPVPにおいて一方的な攻撃などを受ける可能性を考慮して、クロスワールドのように空中で体勢を整えるようなアクションができるのか。
  • ヒーラーさんのスキルに“リザレクション”のような蘇生系の回復スキルがあれば回復職をやる甲斐と存在意義がより主張できるのではないか。また、フィールドでいわゆるところの“辻ヒール”をする際に有用なのではないか。

 

とりあえずはこのようなところです。

 

個人的に気になるところは、やはり

 

ステータス

スキル

ヒーラーさん枠

 

このあたりが一番気になるところです。

 

ステータスは、できれば職業ごとに決まっていればオルクスのように僧侶さんのような変人ソロプレイヤーでも楽しみやすい仕様になるので嬉しい限りですね。

メインストーリーを進めるだけで装備とステータスが同時に強くなるのでお手軽さではピカイチです。

アヴァベルのような装備の進化やらは正直、面倒なのでいらないです。 

 

スキルはアヴァベルのように決まりきったものではなく、オルクスのようにレベルを上げてどんどん強くなり、習得次第であらゆる状況に対応できるキャラ、ひとつの役割に特化できるキャラなど職業ごとに様々な可能性が生まれるので、できればこちらもオルクスのようなタイプだと嬉しいですね。

アヴァベルはただひたすら敵さんを倒してJobEXPを溜めないといけないのでいくら時間があっても足りないくらい面倒な作業なので個人的には好きではありませんでした。

オルクスはレベルアップでSPが固定で貰えていたので、“レベルを上げるとこのスキルが習得できる(強化できる)”という楽しみと希望、レベルを上げる意味もあったので楽しかったですね。

 

ヒーラーさんにおいては、とにかく攻撃スキルに拳で殴ったり蹴ったりするようなスキルはハッキリ言っていりません。

職業の変更ができ、せっかくヒーラーという“回復の専門職”がいるのでそこは他の戦闘職にお任せしてお互いの欠点を補い、それでも気になる方のための“職業変更”だと僧侶さんは思っておりますので。

施術(回復)、支援、聖属性魔法、メイス様による攻撃スキルなどのいかにも“聖職者”っぽいようなスキルを期待しておりますです。

 

……いろいろと個人的な希望やら何やらを語っておりますが、とりあえず

 

職業ごとのバランスとステータスがしっかり固定化され、役割が明確に分かれておりスキルも多くの選択肢があれば“自由な”育成が可能なものかと思いますです。

 

いろいろとひっくるめて

 

誰がやっても“楽しい”、“レベルを上げる楽しみがある”、“様々な遊び方ができる”ようなシステムと仕様

 

だとより楽しめるのではないでしょうか。

 

ではでは、だいぶ書き進めてきたところでここで一度切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

 

そして最後に、

 

運営さん、ゲートオブリベリオンの制作とTGSふぁいとです(´ω`)

クロスワールド キャラその6 アイリーン

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

もうすぐ9月だなぁとぼんやり思っているうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回もクロスワールドのキャラについてあれやこれやと語っていこうかと思いますです。

 

↓↓↓

 

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アイリーンさん

 

遠距離ショットタイプ

武器:ロケットボウガン(?)

回避系コマンドの動作(アクション)は“回避”が可能。

移動で“走れる”が、移動速度は遅めのため近距離スピードタイプのキャラと追尾する攻撃などには注意。

 

 

 

攻撃スキル

 

通常攻撃:アイリーンショット

カメラの向き依存の、自身の前方に真っ直ぐ飛んでいくミサイル弾を発射する。

単発の攻撃で攻撃倍率も高めであり、着弾した際の爆発で近くにいる敵さんや壁越しにいる敵さんにもダメージを与えることができる良スキルです。

ロックオンによる追尾機能はほぼないに等しく、ひたすら真っ直ぐに飛んでいくのである程度の先読み発射ができるようになると心強い攻撃手段になります。

難点としましては、単発ヒットなので外すと他に攻撃手段がほとんどなく、発動前の硬直もあるためミサイル弾を発射する前に攻撃されて怯んでしまうと攻撃をキャンセルされてしまうこともあり、また、遠距離ショットタイプにも関わらず射程もあまり長くはなくミサイル弾の速度も若干遅い印象を受けたりと慣れていないと当てるのが難しい、中級者~向けのスキルです。

横に動いている相手には当たらないものと考えていたほうがいいでしょう。

余談としまして、この攻撃が当たると確実に敵さんは怯みます。

この攻撃を避けるには、基本は横に移動して避ける……ことなのですが後述の“アイリーンキャノン”や“アイリーンマイン”、その他混戦時など避けた方向に思わぬ罠が仕掛けられていたり挟撃されることもあるので周囲の状況を確認しつつ避けることをおすすめしますです。

1対1であれば、近距離スピードタイプのキャラであればこちらからどんどん押していけるでしょう。

 

スキル1:アイリーンキャノン

自身の前方に、自動で射撃する円型の射撃砲を設置する。射撃対象は時間の経過で変更され、自身で選択することはできない。

アイリーンさんの妨害系設置スキルのひとつで、一定方向に自動で射撃し続ける射撃砲台を設置します(近くに敵さんがいれば敵さんに向けて射撃)。

射撃砲台にもHPがあり、使いようによっては貫通しないタイプの攻撃の盾として使ったり、掴み系スキルの保険・対策として出しておいたり近くに敵さんがいなければカメラの向きを転送装置や防御装置に向けておいて自動でHPを削ってもらっていたり(装置に当たっているとダメージの表示は出ませんが当たっていればちゃんと削れています)と、何かと使い道のある便利な妨害系設置スキルです。

もちろん、道の真ん中に置いておいて邪魔するのも拠点近くに設置して妨害するのも敵さんの拠点近くに設置して味方の攻撃援護をすることもできるので時と場合に応じた使い方を心掛けましょう。

余談その2としまして、実は設置時間が終わる前に(アイリーンキャノンの)クールタイムが終わります。

前に置いたアイリーンキャノンが残っている状態で再びアイリーンキャノンを設置しようとすると、前に設置していたアイリーンキャノンが強制的に消滅してしまい、一度に2つも3つも出すことはできませんので注意しましょう。

攻撃倍率は高くはなく、あくまでも足止め程度の性能であり比較的、2~3回ほど当たると怯みやすい攻撃です。

この攻撃の対処法としましては、とりあえずアイリーンキャノンからの攻撃は怯みやすく、攻撃を中断されやすいのでアイリーンキャノンの射撃が届く範囲にできる限り入らないことと、アイリーンさん自体を優先して狙ったほうが吉なことでしょうか。

なぜかロックオン対象がアイリーンキャノンにもかかるので、敵さんがアイリーンキャノンと重なっている時のロックオンは気を付けたほうがいいかもです。

また、掴み系のスキルもアイリーンキャノンに有効なので、身代わりとして使われることも考えておいたほうがいいでしょう。

貫通するタイプの攻撃でちゃんと貫通するので、できるならば近接系の攻撃か貫通する遠距離攻撃で対処するのが最も無難でしょう。

 

スキル2:アイリーンマイン

カメラの向き依存の、自身の足元に小型(レベルが上がると中形、大型に)の地雷を設置する。地雷は味方からも敵さんからも視認することができ、敵さんが触れると爆発して吹き飛ばす。時間経過か設置時に壁に触れていると自動で爆発して消滅してしまう。

アイリーンさんの代名詞とも言える設置系妨害スキルで、これをうまいこと設置できるかどうかでアイリーンさんが使えるか使えないかがほぼ決まります。

地雷は相手からも見えるので、いかにして相手からして嫌らしい場所に設置できるかが鍵となります。

地雷が小さいうちは“回避”で避けられる大きさなので、できればレベルがある程度上がってから出撃して設置するのが望ましいでしょう。

設置までにやや硬直があり、その間に攻撃されて怯んでしまうと地雷を設置する前に倒されかねないので、劣勢よりは優勢、優勢よりは味方が多い時に隙を見て設置するといいでしょう。

攻撃倍率はレベルが低いうちは大したことはないのですが、レベルが上がると相手のキャラによっては一撃でBreakできるほど強力になります。

注意点としましては、とにかく壁際ギリギリを求めて無理をして設置しないことです。

壁に当たって爆発してしまうと、その間のクールタイムが勿体ないので爆発する接触範囲(青の線)の大体の大きさと位置を覚え、道の真ん中か端に斜めに設置するといいような気がしますです。

横に置くのもいいのですが、どれかひとつを突破されるか爆発してしまうと敵さんがなだれ込んで来た時に対処が追い付かないこともあるので、状況に応じてバラバラに設置するのもまた、ひとつの手でしょう。

相手の突進するEXスキルなどある程度の怯み耐性を持つスキルで突っ込まれると怯まずに強行突破されてしまうので、拠点前の狭い通路に設置する場合は、2つ入り口に設置して残りひとつは本拠点手前の壁の中心に置くなどするといいかもしれません。

設置時間は比較的長めで、クールタイムもそれほど長くはなく最大で3つまで設置していることができます。

このスキルの対処法としましては、設置したアイリーンさんのレベルが低ければある程度のダメージ覚悟で突撃するのもありですが、レベルが高くなるとキャラによっては一撃でBreakされてしまうこともあるので基本は当たらないように気を付けるしかありません。

ある程度の怯み耐性を持つスキルであれば捨て身で自ら地雷を発動させるのもいいでしょう。

テクニック?としまして、“ガード”できるキャラで地雷に当たる瞬間(直前のほうが堅実です)にガード”すると、ダメージの表示は入るものの何故かガードが成功しダメージが軽減された状態で比較的被害を最小限度に抑えて地雷処理班をすることもできます。

らぐの状態などによってもうまいことガードできる時とできない時があるので、ガードできるキャラで地雷を処理するのは最悪、最終手段と考えておきましょう。

 

EXスキル:破城兵器フレイムボム

カメラの向き依存の、自身の前方に少しの間ゆっくり前進した後に大爆発を起こす装置を召喚し、一定時間後に炸裂する妨害系スキル。

やや特殊なスキルで、装置自体にアイリーンキャノンのようなHPなどは存在せずただひたすらゆっくりと前進した後に一撃必殺の攻撃倍率を誇る大爆発を引き起こす強力なEXスキルです。

特殊、と申しますのも装置の周辺に青い(敵さんの場合は赤い)丸枠があるものの触れても自ら爆発することはなく、一定時間後に爆発する時限制のスキルだからです。

プレイヤーはもちろん、回復ポイントや防御装置、本拠点などの装置にもちゃんと当たるので相手にプレッシャーを与えられると同時に、装置に向けて発動させればほぼ確実に装置のHPを削ることができるでしょう。

壁などに当たるとその場で止まり、回復ポイントと転送装置には当たってもその場で止まらず何故か貫通して通り過ぎてしまいます。

爆発時の攻撃範囲はそれほど広いわけではありませんが、それでもうっかり爆発の範囲に入ると咄嗟に避けることは難しいスキルです。

フレイムボムを召喚するまでの硬直が長いため、その間に集中攻撃を受けて怯んで発動をキャンセルされないよう周囲の状況には気を付けておきましょう。

このスキルの対処法としましては、装置自体に攻撃を与えることもその場で爆発させることもできないので発動の予備動作に入ったアイリーンさんを集中攻撃してうまいこと怯ませてEXスキルの発動を阻止しない限りはもうどうすることもできないでしょう。

 

 

 

まとめ

 

  • 基本は相手の移動の妨害行動を優先に、戦略的に。
  • アイリーンキャノンとアイリーンマインをどううまいこと設置するかでうまいこと妨害できるかが変わってくるので、とにかく使って慣れるべし。
  • アイリーンショットはほぼ確実に敵さんを怯ませることができる+着弾時の爆発による範囲攻撃も可能+壁越しでも当たるため、慣れてきたらロックオンでのアイリーンショット、カメラ操作での先読みアイリーンショットを使い分けよう。
  • EXスキルのフレイムボムは味方の拠点防衛用の見かけのプレッシャーとして使うこともできる。時と場合に合わせた使い分けを。
  • 基本的に1対1では不利。戦う際には味方との連携がほぼ必須である。

 

とりあえずはこのようなところでしょうか。

 

ではでは、今回もここで一度切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)

クロスワールド キャラその5 クーファン

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

 

最近は施術に飢えている気がするうっかりさんこと僧侶好きです。

 

さて、今回も前回の続きとしましてクロスワールドのキャラについてあれやこれやと語っていこうかと思いますです。

 

↓↓↓ 

 

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クーファンさん

 

近距離スピードタイプ

武器:ナックル(格闘術)

回避系コマンドの動作(アクション)は“回避”が可能。

移動で“走れる”。移動速度は標準よりやや速めで、横による移動で追尾する攻撃などを避けやすいが過信は禁物。

 

 

 

攻撃スキル

 

通常攻撃:虎翔拳

カメラの向き依存の、自身の前方に正拳突き、アッパー、旋風脚を繰り出す。旋風脚による攻撃中はある程度移動することが可能。

最大3コンボ、3撃目の旋風脚は複数回ヒットと2(3)種類の攻撃を流れるように発動します。

最初の正拳突きは対象をロックオンしていると地味にホーミングするので、追い掛けている時、相手との距離が近いような時に使うと当たりやすいでしょう。

2撃目~はホーミング機能はなく敵さんに突っ込んでいくので、3撃目の旋風脚で自身の手で軌道を修正するなどしましょう。

プレイヤー相手には3撃目まで当たることはなかなかないので、主に装置破壊用のスキルとして使うことが多くなりそうです。

このスキルを避けるには、初撃と3撃目の旋風脚に気を付けることくらいでしょうか。

初撃の正拳突きはロックオンされていると地味なホーミング+短めの突進のような攻撃なので見てから避けるのは難しく、3撃目の旋風脚は単発の攻撃倍率こそ低いものの複数回ヒットする上、範囲も地味に広いので最後まで油断しないようにしましょう。

また、後述の“三遷撃(さんせんげき)”のコンボに繋げてくる可能性もあるのでそちらも要注意です。

 

スキル1:三遷撃

カメラの向き依存の、自身の前方に回転しながら地面に強力な一撃を叩き込み、周囲にいる敵さんにダメージを与えるスキル。スキルボタンを押している長さでフェイントをかけることもでき、段差の低い壁などを超えることができる。

クーファンさんの代名詞のひとつとも言えるスキルです。

ロックオンしているとホーミング機能が効き、スキルボタン長押し時の地面を叩いて衝撃波を起こす攻撃の範囲も併せるとほぼ確実に敵さんにダメージを与えることができます。

低い壁を超えられるというのも魅力であり、転送装置の横にある壁などもほぼ密着してから使うと超えることができます。

もちろん、使う位置や場所によっては場外してしまう可能性もあるので注意です。

基本的には敵さんの追跡や装置の破壊、移動時のショートカットなどに使うのが多くなりそうです。

他にも逃走や不意打ちにも使えたりと使い時を間違えなければなかなかに優秀なスキルです。

攻撃倍率は、回転中はあまり高くはなく衝撃波によるダメージがかなり高いです。

この攻撃を避けるには、ワンテンポ置いてから回避などをすることでしょうか。

ロックオンされている状態で移動して避けるのは難しく、衝撃波による攻撃まで完全に避けるのは難しいためクーファンさんとの距離が近い場合には多少のダメージは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

衝撃波を起こす前の回転時にもダメージ判定があり、当たると怯みやすいのでとにかくクーファンさんの後方や横に避けてワンテンポ置いた回避でやり過ごすなど回避がなかなかに難しい厄介スキルです。

 

スキル2:金剛勁(こんごうけい)

一定時間、自身のクリティカル発生率を上昇させるバフスキル。

これは攻撃スキルではなく自己強化系のスキルです。

クリティカルの発生率が上昇しますが、必ずクリティカルが発生するわけでもないのであくまでもプレイヤーさん相手にではなく装置の破壊補助などに使うようにするとより効果的です。

後述のEXスキル“裂破探爪(れっぱたんそう)”の発動準備スキル(攻撃補助)にもなるので基本は使い捨てとなるでしょう。

相手のクーファンさんにこのスキルを使われた場合は、大抵の場合EXスキルの予備動作(補助)として使われることが多いので連射の効くスキルや複数回ヒットするスキルなどで足止めをするなど可能であれば何かしらの攻撃手段を温存しておくと吉なことも多い印象です。

特に、壁越しでも当たる(壁を無視する)ようなスキルがあると◎です。

 

EXスキル:裂破探爪

自身の前方に、気で作った鋭い爪を具現化かせ、定点に集中攻撃する。

一瞬の溜めと予備動作の後、定点に複数回ヒット+攻撃倍率がやや高めの攻撃を発動します。

攻撃範囲は広くはなく、自身のすぐ前方のみで初撃に踏み込んだりも何もせずフィニッシュ時に申し訳程度に少し前進する程度なのでプレイヤーさん相手には当たらない、装置破壊専門のEXスキルと考えていたほうがいいでしょう。

クーファンさんの代名詞スキルでもあり、このスキルを相手の装置に発動できるかどうかでも戦況がだいぶ変わってくるかもしれないほど装置破壊に秀でたスキルです。

装置の破壊に留まらず、本拠点のHP(相手のゲージ)を削ることにも大きく貢献できるので、味方に一人でもいると優勢の時にはとても頼もしいスキルを持つキャラとなれそうです。

難点としましては、やはり攻撃範囲の狭さと他の攻撃スキルがどれもいまいちパッとしないことでしょうか。

攻撃倍率はそこそこです。プレイヤーさんにうまいこと当たれば怯みによる硬直でハメる ことも可能ではあります。

この攻撃を避けるには、とりあえずロックオンされていなければ横に避け、ロックオンされていれば距離を取らないと怯みによる硬直でハメられてしまう強スキルです。

攻撃範囲が狭く、当たることも少ないため油断していると痛い目に合うので注意しましょう。

特に、装置に使われて焦って突進系のスキルを使うとこのスキルの餌食となってしまいますので落ち着いた対処を心掛けるようにしましょう。

“麻痺”状態にすることができるスキルや掴み系のスキルを持っているキャラであれば発動中でも強制的に止められるため、困ったら状態異常にできる味方か掴める味方に任せましょう。

 

 

 

まとめ

 

  • クーファンは移動速度はやや速く、追跡する攻撃も横の移動で避けやすいが油断は禁物である。
  • 対プレイヤー相手には“三遷撃”がないと骨が折れるため基本は装置の破壊を優先するとよい。
  • EXスキルを使う前には“金剛勁”を。クリティカル発生率を底上げしてより一撃を強力に。
  • 1対1では“三遷撃”が強いが、複数人が相手だと苦戦するのでBreakは控えめに。
  • 再出撃までのクールタイムが短いため、レベルが高くなる後半でより活躍しやすくなるキャラである(主に装置の破壊)。
  • ほとんどの攻撃スキルはぱっとしないものが多いので移動による回避と“回避”による攻撃のやり過ごし、“三遷撃”による壁の乗り越えや不意打ちなど相手の意表を突くような動きをすると陽動係、時間稼ぎとしても役に立つこともある。

 

とりあえずはこのようなところでしょうか。

 

ではでは、今回もここで切ろうかと思いますです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)