FF14 ぼちぼちやっていることや目標などです
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは
昨日、一昨日とFF14での活動がメインになりつつあるうっかりさんこと僧侶好き、FF14ではUkkari J.です
さて、今回はまた前回の続きで、私が今FF14にてやっていることなど目標についての軽いご報告を書いていこうかと思いますです
まず、今の目標は
FC(フリーカンパニー)のランクを6に上げること
です
この目標があるということは、
FCのハウスを建てること
が今の目標です
FCのハウスを作るには
所属しているFCのランクが6以上であること
土地と、建設するハウスの大きさの権利書などの費用を集めること
が最低条件なようです
何でも、予算だけでも数百、数千ギルかかるという情報があったりしてちょっと途方に暮れておりますが、それでもハウスを建てて内装や外装もプレイヤーの好みにできる(自由配置)、家具は作成できたりマーケット(露店)で買える、栽培?ができるなどいつか建てられることを夢見て日々FCの経験値を貯めておりますです
私のFCは身内のフレンドさんのみ限定のもので決して大きくはないのですが、それでもフレンドさんの憩いの家になれるよう、頑張っていきたいです
そして今は新しく始められたフレンドさんのお手伝いや戦闘のアドバイスをしながら、そちらも平行して行っていたりしておりました
戦闘のアドバイス、と申しましても基本的にヒーラー系統の動き方しか分からないのですが、私なりにダンジョンでの注意点や戦闘の小技やテクニック(滑り込み詠唱など)などをお伝えしながらのマイペースなプレイです
その方はいつか製品版を買う、と仰られておりましたので、フレンドさんがFCのメンバーになると共に一緒に冒険できるとなると楽しみです
少し脱線してしまいましたが他にも小さな目標がありまして、
ヒーラー系統の占星術師の育成
マクロの勉強
ギャザクラ(ギャザラー&クラフター)の育成
今のところはこの3つが小さな目標です
占星術師さんは最初はカードの種類を覚えて理解するまで戸惑いはあったものの、慣れてさえしまえばそれほど難しくはなく、白と学者、どちらにもなれるようなアクション(スキル)があったり、回復と攻撃の合間にカードでバフを付与したりといったことができますので、なかなかやりがいのあるジョブだと思いました
マクロの勉強は、つい一昨日何となく触れてみただけなのですが、最も基礎的なマクロ・オートスプリントを試しにやってみたところ
あっ、意外と面白いかも
と思ったのでそちらも片手間に活用していけるようにしたいです
ギャザクラに関しましては、ギャザラー(採集専門職)さんのほうは元々私は採集が好きでしたので園芸師さんと採掘師さんのレベルは2、30ほどまであり、これからもぼちぼちいろんな場所で採集をしながらいろんな物を集めていきたいです
クラフター(製造専門職)さんに関しましては、生産するにあたって元となる素材が必要なのでギャザラーさんのレベルをある程度上げたり戦闘で素材を取得しないといけないので、自分一人で集めるとなるとちょっと大変かもしれません
ただ、ギャザクラはどちらもレベルが上がれば武具の修理やマーケットでお金稼ぎができたりしますので、FCハウスを建てるための資金集めも兼ねて少しずつ育成していきたいです
……と、ここまでくるとやることもたくさんあって毎日続けるのもなかなか大変になってぎすので、そんな時は無理せず自分のやりたいことをしてゆっくりするのもいいものです
その日は採集だけして終わる時もあればID(ダンジョン)に行っておしまい、お散歩して休憩、お話語りをしてまったりするのも日常茶飯事です
スマホのMMORPGと比べてしまうとあれなのですが、やれること・やることの量が違いますので、そうした忙しさや休憩する日など自分で考えつつ行動するのも面白いなぁとFF14をやっていて改めて思うようになりましたです
特に、役割(ロール)の概念がしっかりしているので、タンクはタンク、ヒーラーはヒーラー、DPSはDPSでそれぞれ自分のやるべき仕事が明確であり、集中できる環境とバランスが整っており、上位の(強い)装備やアイテムのガチャ系統もやり込み系のエンドコンテンツの報酬などによる入手であることを除けば普通にプレイしているだけで周回やマーケットでの購入などで全て揃うのも魅力のひとつですね
強い装備やアイテムはあくまでも“見た目”や“コレクト”的な意味合いとして入手するような感じですので
この装備がないから○○できない!
といったことが起きません(ただし、レベル50以降からのダンジョンではILという、武具の強さを表す数値を全部位で平均した数値が一定以上ないとダンジョンへの参加ができなかったりというものは出てきたりはします)
つまるところ、装備やアイテムガチャで疲れたらFF14をやってみるとなかなか新鮮でいい気分転換になれるかと思いますです
……と、ここまでまたFF14の宣伝になってしまいますのでこのあたりでやめておきましょう
ということで、今回は一旦ここで切ろうかと思いますです
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)