僧侶さんのスキルの判断基準
いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
“いかに自分が使えると思えるようなスキルか(例:クールタイム、硬直、範囲、火力)”
アヴァベルも単調作業になりつつあるように感じてきたうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回は僧侶さんがスキルの考察・分析・解析等をする際の判断基準や材料となるポイントなどについて軽く書いていこうかと思いますです。
など
- クールタイム
- 効果範囲
- 火力
- 硬直(詠唱など)
- 分岐
- 職業ごとのスキルの特長との比較
- 狩りでの使いやすさ
- 対人での使いやすさ
- 使い勝手のよさ
- 固定値と倍率の考慮
- バフ・デバフの効果と時間
- らぐに対して強いかどうか
- 自身には有効なものか
- 他者には有効なものか(味方)
- カウンターなどに優れているか
- 不意打ちに使えるか
- 牽制に使えるか
- 逃走に使えるか
- 追撃に使えるか
- 使い方次第で様々な使い道があるものか
- ジョブマスしても、他の上位職になっても引き継ぎにふさわしいものかどうか
- スキルの仕様を考慮・研究・発見し、理解する(例:ヒールライトであれば、通常は味方単体の回復のみだが、対象が別の対象と密着していればその対象も一緒に回復できるなど)
基本の情報から細かなデータ、対人での使用時の駆け引きや狩りなどでの使いやすさ、それから自身の経験ややり方(いわゆる、自分の感覚です)によっても使えるか使えないかが変わってくるので、そこは各々(おのおの)の判断のもとに、となります。
僧侶さんのスキルの意見や考え方も、そのほとんどは
“いかに自分が使えると思えるようなスキルか(例:クールタイム、硬直、範囲、火力)”
“いかに他者(味方)への支援・回復がしやすいか(例:バフ、範囲、回復量)”
“いかに多くの場面で対応できるスキルか(例:クールタイム、硬直、範囲)”
など、一番は自身が使ってみて客観的に判断・比較し、他に似たようなスキルはないかなど視野を広げて、自分の感性で評価するのが、僧侶さんの基本の判断基準です。
スキルの用途に合わせた正しい判断と評価、比較ができるかどうかが、よりよい分岐の選択やスキルの使い方に繋がるかと思いますです。
ではでは、また長文になってしまう前に今回はここで一旦切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございました(>人<;;)