ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

アヴァベル 僧侶さんがよくお散歩する階層

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

ゲートオブリベリオンが配信されましたらフォーレスさんかエルダーナさんになろうかと考えているうっかりさんこと僧侶好きです。

さて、今回は僧侶さんがよくお散歩する階層を書いていきますです(のんびり道中、回復の旅)

22階か23階の“和”階層(1ch)

 
気が向いた時ではありますが、僧侶さんよく和階層に行ったりしておりますです。

防具の強化だったりであれば17階によく行くのですが、基本はソロがメインなので22か23階で回復をしている施術系アコライトさんがいたら、それは恐らく僧侶さんです。

フレンドさんでも知らない方でもなりふり構わずとりあえず回復&支援をしているので、気が付いたら支援されているかもです。



パーティーと敵さんのステータスを見て、

味方のほうが有利(与ダメージ>被ダメージ)


の場合にはバリアフォースよりはリキャスターを、

敵さんのほうが有利(与ダメージ<被ダメージ)


の場合にはバリアフォースよりも回復を第一



といったように状況に応じて使い分けるようにはしておりますが、ほとんどの方はクールタイムがおよそ1秒ほど短くなるリキャスターよりは、被ダメージを軽減してくれるバリアフォースをマスタースキルとして登録しておられる方が多い印象ですので、ソロがメインの僧侶さんとしては少しでも他の方の狩りやらの効率を上げられるよう、メインタワーでの支援は基本的にリキャスターを持っていきますです。

あまりにも敵さんが強いような階層ではさすがにバリアフォースにしますが、プリーストさんであれぱ回復スキルが豊富なので、よほど1つのスキルしか使わない方や通信環境によるラグなどがひどいような場合を除けば、基本的に自身はおろか味方が倒れることは少ないと思いますです。

余談として、僧侶さんはつい最近本職である司祭さんことプリーストさんに復帰できたのですが、それまで遠距離回復はヒールライトを使っていたので、シャボン玉を久し振りに使ってみると1回の回復量や回復する間隔が、ヒールライトと比べるとおよそ半分、60~65%ほどしかカバーできていないというような僧侶さん基準での感想です。

ただ、シャボン玉はクリティカルが出れば回復は2倍になりますし、何よりも設置しておけるのでバラバラになっている味方の回復の補助も比較的容易なので、そのような点では一人2役、いえ、一人2(倍)回復ができる上、混戦で困ったときのクリアランスもあるので、メインタワーでバリアフォースによる拠点を作るのであれば、サンクチュアリ等で予め安全な聖域を作り、リキャスターで少しでもパーティーの行動の活性化、効率の向上化に努めたほうが僧侶さんとしてはいいような気もしますです。

ただ、あくまでも支援型アコライトさんは回復の専門職であるため、パーティーのHPと周囲の状況把握は忘れずに、基本は生存が優先ということを忘れてはならないジレンマってやつです。

……一番は、そういったステータス面や人数、職業、周囲の状況、状態異常、対象の通信環境や行動などを把握・予測する観察眼と、施術・支援面での適切な行動と後方の安全の確保に努める、余裕があればヒールライトで回復に回復を挟む(例:シャボン玉→ヒールライト)などの自身の経験から培(つちか)った技術がものを言う職業でもあるので、そこはやはり“慣れ”と“場数を踏む”というやつでしょうか。

俗に、

考えるな、感じるんだ


といったような感覚に近いでしょうか……。

意識すればそれだけ安全面を考慮(こうりょ)した行動が多くなりますし、ただ感じたままに動けば自身のやり方や経験からによる行動が際立って支援、回復という面で出てくると思いますので、要は

考えすぎず自身のやり方と経験から今はどのような行動がパーティー全体にとって適切か、また、その安全性をいかに長く保(たも)てるかを予測・判断し、周囲の状況と後方の安全の確保に努めること。


これが現段階での僧侶さんの思考に近いメインタワーでの動き方です。

いろいろと書いてしまいましたが、とりあえず

  • 味方を危険にさせないこと(=無理はさせない)
  • 味方のステータス(能力、状態異常)には気を配ること
  • 味方にかけた支援系スキルは把握しておくこと(自身には確実にかかるのでその表示で判断)
  • 支援なら支援、戦うなら戦うとどちらか片方に決めること(←これは重要です。混同させてしまうと味方はもちろん、自身の役割がはっきりせず混乱させてしまう可能性があります)

これらができていれば基本的には問題なないと思われますです。

何と言いますか、書いておきながらなのです

説明が下手ですみません(´△`;;)


こう、僧侶さんは説明すると理屈っぽくなってしまい、かといって実際にやろうと思っても機会がなかなか設けられなかったりと説明することの難しさを毎回感じますです(>人<;;)

何を書いたらいいやらそろそろ脱線してきてしまいましたので、今回はここまでにしようかと思いますです(>人<;;)

今回はいろいろと訳が分からない内容ですみません(´△`;;)

ここまで読んでくださってありがとうございました(>人<;;)