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いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
サブでも少し育ててみようか、それともギルメンさんでも試験的にお試し募集をしてみようかとなにかと新しい試みを試そうか悩んでいるうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はちょっとした朗報です。
内容は
僧侶さんつい先日、じょぶますをさぼっていた脈石職、エンジェラスさんをジョブマスいたしましたです(*´ω`*)♪
これでようやく、正式にエンジェラスさんについてのスキルと分岐の考察ができますです(´ω`)
ではでは、今回は前書きはここまでしにてぱぱっと書いていきましょ う。
↓↓↓
エンジェルティアラ
発動が早く、自身の広範囲の敵さんを弾き飛ばしてくれる、下位職の“サンクチュアリ”の強化版のようなスキルです。
サンクチュアリなどのような詠唱自体がないため(とは言っても、発動前にくるっと回るモーションがあり、全く隙がない、というわけでもありませんが)、咄嗟の使用や相手の急接近でのカウンター、拠点の一時防衛、それから周囲の敵さんを弾き飛ばして周囲の状況を把握する、敵さんの奥義の位置をずらして甚大(じんだい)なダメージを少しでもへらすなど、基本的な使い方はサンクチュアリに詠唱がなくなったもの、と考えて使った方が吉かもしれません。
欠点としては、クールタイムは地味に長く感じる時があるというのはもちろんありますが、何よりも弾き飛ばされる距離をサンクチュアリと比べた時に、およそ半分、サンクチュアリを100とするとエンジェルティアラはおよそ55~60ほどしか弾き飛ばされない、といった印象です。
すぐに弾き飛ばしたいのであればエンジェルティアラを、
拠点の防衛だったり壁として使いたいのであればサンクチュアリを
といったように使い分けることがポイントとなりそうです。
余談として、火力(倍率)自体はサンクチュアリのおよそ1.3~1.5倍ほどしかないので(スキルレベル10、クールタイム分岐)、このスキルだけ当てていれば勝てるほどシステムは甘くなかったようです。
分岐は、
・対人での火力を高めたタイプ
・対モンスターでの火力を高めたタイプ
・クールタイムを減少させたタイプ
だったと思いますです。
もう目に見えていますが、よほどの理由でもない限りはクールタイムを減少させたタイプ一択です。
理由としては、ただ単純に、元々妨害系スキルに火力を求めるのは間違いであり、かつクールタイム自体が長いので、少しでも多く使えたほうが得々お得ちゃんってやつです。
シャインロード
祓魔師さんことエクソシストさんのシャイニングレイに詠唱時間が付いた、単発超火力の最大3ヒットの強スキルです。
対人では塊に向けて使わないとそうそう当たらず、逆に狩りでは比較的当てやすかったりと、どちらかと言うと狩りで真価を発揮するスキルです。
範囲としては、本当に直線上でありジャンプや段差にはとても弱い印象ですが、自身の周囲にも攻撃判定があり、例えるならばシャイニングレイの左右・後方の当たり判定の範囲が半分になったほどの攻撃範囲にシャインレーザー並みの距離、とざっくり申したほうがいいでしょうか。
とりあえず自身の左右・後方にも密着に近い形なら当たるので、対人ではあえて方向は適当に使い、相手の突進や接近を狙って回避→カウンターといったリスクの高い戦い方もできます。
余談として、“ロード”と付くだけに、その火力と存在感から発動させてから消えるまではほとんどの方がその道を避けてくださいますので、使いようによっては拠点の外から拠点に向けて使ったり、逃走中の味方に向けて使い、味方と敵さんの間に道を作るようなイメージで使うといいのかもしれません。
分岐は、
・詠唱時間を短縮させたタイプ
・火力を向上させたタイプ
・クールタイムを減少させたタイプ
だったと思いますです。
これは賛否両論、意見も諸々といろいろとあるのですが、僧侶さんは数少ない単発超火力の強スキルの魅力である火力、固定値に目を付け、火力の分岐にしました。
火力の分岐にすると、単発の火力が最も高い下位職の“シャインレーザー”とほぼ同等の火力×3ヒットとなり、当たれば相手に大きなダメージを与えられることはほぼ確実で、かつそんな単発超火力だとわざわざ自分から当たりに行かれるような方もそうそういらっしゃらないので、使い時をきちんと適正に判断し、扱えていればシャイニングレイに次いで脅威のスキルとなります。
詠唱時間を短縮させたタイプは僧侶さん選ばなかったので何とも言えないのですが、対人などのお部屋でお見かけした際に、通常の詠唱のおよそ半分、50~55%ほど最初の詠唱時間が短かったように感じました。
要は、
詠唱時間を短縮させて元々隙の多い支援型アコライトさんの短所を補うか
火力の分岐にして数少ないアコライトさんの単発超火力の強スキルの長所を更に伸ばすか
といったところになりそうです。
強欲の羽根
自身の前方に、当たった敵さんのクリティカル発生“率”を低下させる羽を約2秒ほど設置します(+モーションのない微ダメージ)
ええとですね、何と言いますかエンジェラスさんになっている時のみでしか使えないようなスキルとしか言えないと言いますか何と言いますか、
エンジェラスさん限定の、対人でのクリティカル命の相手に、特に大きな効果を発揮するスキルです。
DEXが直接下がるわけではないので、被クリティカルの頻度や相手のクリティカル耐性が下がる、というわけではないのですが、基本的な原理は司祭さんことプリーストさんのサンライトと同じく、クリティカルの発生“率”が下がるため、無理して隙が多く敵さんには当て辛いサンライトを使うよりは、相手の突進攻撃に合わせて設置するような使い方だと比較的当たりやすく、本当に気持ち程度なのですが、当たった相手はクリティカル発生の“確率”が下がるため、いつもよりは被クリティカルの頻度が少なくなるため、全く使えないようなスキル、というわけではないようです。
要は使い方ひとつ、考え方ひとつ、捉え方ひとつってやつでしょうか。
クリティカルダメージが脅威・頻繁に発生するようなD極さんやローグさん、クリエイターさん、モンクさんなどにとってはできるだけ当たりに行きたくない厄介スキルとなることでしょう。
レンジャーさんに関しては超接近戦になることはまずほとんどなく、銃の方だとアサルトパラージなるスキルやガンストームを使われる危険性が高いため、このスキルは本当に余裕がある時に使う程度が丁度良いかもです。
余談として、メインタワーの敵さんには強欲の羽よりはサンライトを使ったほうが賢明です(DEXの低下によるクリティカル耐性の低下、自身の火力の底上げ)
分岐はなしの最大スキルレベルは10です(エクソシストさんのディスペル並みにレベル上げが苦行スキルなのは内緒です)
エンジェラスさんの奥義・セントウィングを解放するためにはまず、このスキルのレベルを10にしないといけないためなかなかに骨が折れるランダム籠城道中記をしなければならない上、脈石職は必要Jobexpがスキルレベルを9→10にするのに30万ほど多かったりと何かと苦行が多くなる上位職ではありますが、これはまだまだ序の口ってやつです。
……苦行の本番は奥義からです……(ボソッ
奥義・セントウィング
多くの支援型アコライトさんがまず初めに使ってみたいであろう、神秘的な奥義です。
……が、実際にその蓋を開けてみると
攻撃時間=無防備な時間=サンドバッグタイム
となっている完全に拠点での使用と狩りでの使用が前提で作られているような残念スキルです。
もちろん、ヒット数も最大で6ヒットし、当たった対象はノックバック(後退)するので使い時によっては頼れるスキルとなりそうですが……。
スキルレベルが1つ上がる度に、消費SPも1ずつ減ります(47→37)
対人ではよほどの余裕と装備差がある限りは使い時はほとんどなく、かつ混戦でターゲットとして狙われていない状況でないと袋叩きにされてしまい、メインタワーではそのノックバックの効果により敵さんを壁際まで追い込んだ状態でないとかえって狩りの邪魔さえしてしまうような、扱いと使い時の判断が非常に難しいスキルです(むしろ出番はないのではと思うのは内緒です)
単発の火力も下位職の“アークライト”ほどであったり、まずそのモーションと攻撃のエフェクトだったりからフルヒットすること自体がほとんどないので、これをショートカットに入れる余裕があったら素直に通常攻撃やリフレッシュ、ヒールライトを入れたほうが無難かもしれません。
分岐は、
・詠唱時間を短縮させたタイプ
・ジャンプ中にも使えるタイプ
・クールタイムを減少させたタイプ
だったと思いますです。
パッと見て、まず間違いなく地雷なるものの分岐はジャンプ中に使えるようにしたタイプです。
理由としては、ジャンプ中に使えるからといっても落下速度がゆっくりになるだけで、実際にはそれが隙の大幅な軽減にはなっておらず、むしろ着地時の一瞬の間でサンドバッグ時間が延長するだけの見栄え重視の分岐となるからです(僧侶さんが見た感じではそのように感じました)
ジャンプ→反転奥義発動であれば不意を突くことはできそうですが、やはりモーションもあるためその後の攻撃も考えると無難に他の分岐を選択したほうが吉かもしれません。
僧侶さんが選んだタイプは、詠唱時間を短縮させたタイプです。
理由としては、これもまた単純に火力の底上げ分岐がなく、隙も大きいので少しでもまともな分岐を、と考え詠唱時間を短縮したタイプを選びました。
慣れてしまうとあまり体感はできないのですが、ワンテンポほど詠唱時間が早くなるような印象です。
奥義ということもあり、目に見えて詠唱時間が短くなったら通常のスキルの使用と何ら変わりはないので、そういった意味ではある意味適正な処置、といったところでしょうか……。
余談として、このスキルレベルを9→10にするまでに、176万ほどのJobexpが必要でした(泣
ただでさえ他の上位職の通常スキルより必要Jobexpが30万×3で、かつ奥義に関しては更に10万増しだったので、このスキルのレベル上げにはソロだと心がちょっと折れそうでした(滝汗
今回はぱぱっとスキルと分岐についての自説や見解を交えた内容となりましたが、久し振りに更新したのでうまく説明ができていたかどうか、伝わったかどうか僧侶さん不安です(滝汗
最後の余談として、新職業について少々調べていましたところ、アコライトさんの新職業は“陰陽術師”なる職業が出るようです。
スキルをざっくりと書くと、
・当たった対象(敵さん)毎に自身の火力のHPが微量回復する、いわゆる“HPドレイン”系のスキル
・周囲に札をばら撒き(?)、一気に爆発を起こす、いわゆる“符術爆破”系のスキル。
悪魔(恐らく、魔の種族だと思われます)タイプに対して追加の爆発を起こす起こす効果がある模様。
・お札を空間から取り出し、相手に投げつけ、当たった対象(敵さん)のMDEFを大幅に減少させる、“クリエイターさんの酸が魔法になった”スキル。
減少率(低下率)によっては、マジシャンさんなどの魔職さんとの相性がさらに向上する可能性も。
また、攻撃も支援型アコライトさんは単発・高火力のスキルしか持たないため、対人・狩り共に効率が飛躍的に上がる可能性もゼロではない。
・リフレッシュのような状態異常解除に+自身のみだが一定時間状態異常に対する完全無効化のバフが付加される“リフレッシュの強化版”スキル。
ナチュレさんの睡眠、毒付加の相手など対人に限らずメインタワーでも活躍できる場面が増える可能性あり。
こんなところでしょうか。
実際には違うかもしれませんが、あくまで僧侶さんの中での妄想、予想としてのスキル内容の見解だったりです。
“陰陽術師”なる職業は、モンクさん寄りの攻撃支援に状態異常をある程度操作するような、
“支援”とはまた違った“状態操作”に長けた上位職。
というような印象を受けました。
さて、そろそろ僧侶さんの腕が疲れてきたところで今回はここまでにしようかと思いますです。
ここまで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました(>人<;;)
余談の余談
僧侶さんエンジェラスさんをジョブマスしましたので、もしかしたら陰陽術師さんについてのスキル分析や分岐考察が書かれる……かもしれません。
次回作と僧侶さんのやる気に向後期待ってやつです。