ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

今日は僧侶さんの

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

エンジェラスさんのジョブマスをさぼたーじゅしているうっかりさんこと僧侶好きです。

さて、今回はちょっと趣向を変えまして僧侶さん自身のちょっとした報告でも書こうかと思いますです。

報告というのも、以前の記事にもちらほらと書かれてありましたが、

本日12月3日はリアルの僧侶さんのお誕生日です(´ω`)♪


今年はささやかながらも、楽しい誕生会となりましたです(リアル)



……僧侶さん珍しく単文で終わらせようとしましたが、やはり長文と駄文のパッシブが常時発動しているので、もう少し書こうと思いますです。

先日、9chの無制限にてフレンドさんと僧侶さんのブログの読者様であるギルメンさんと戦闘観戦を行っていたところ、戦士さん系統の上位職、ブレイダーさん(俗に言う“双剣士”さん)とファイアブリンガー?さんとタイマンする機会があったため、その時戦った際のスキルの感想などを書いていこうかと思いますです。

注意点としましては、施術・支援型アコライトさん以外には興味はなく、あくまでためにならない僧侶さん視点での他職の研究・分析・考察不足による偏見的な意見による自説なのでさらっとスルーする気持ちで読んでいただければ吉です。

ではでは、早速ですが以上の注意点を踏まえた上で書いていきますです。
 
まずは“ブレイダー”さんから。

・連続突きのスキルは事前の予備動作がなく、急に使われたり不意に使われたりと、たまに使われると避けづらい強・高命中スキルです。
追撃による移動攻撃は滅多なことがない限りは初回の突きによる相手の回避で当たらないことも多いような印象を受けましたので、初回の連続突きのみで止めて発動すると隙なく攻められるような印象です。
・ディザストーム?なる、その場で立ち止まって発動する高速の連撃スキルは、僧侶さん個人的には完全に地雷スキルかと思われますです。
理由としては、単発あたりの火力は低いようで、クリティカルが出てやっとまともな威力といった印象を受け、さらには発動したとしてもフルヒットすることは少なく(というか、詠唱中であったりスタンや眠りなどの動けないような状態でないとまず当たらないかと)、発動中は無防備なのでさながら旅人(ワンダラー)さんの奥義である“赤の情景?”というスキルの劣化バージョンにただの的属性がそのまま付加しているだけの、サンドバッグにしてくださいスキルかと思われますです。
拠点の防衛には多少は使えるかもしれませんが、手数が多くなるため、クリエイターさんのスタンの餌食となる可能性も極めて高い危険スキルのような印象です。
しかしながら、その範囲攻撃でまとめて攻撃できる?という特性を生かして狩りでは多少効率の向上化は見込めるでしょう(要サンライトかもですが……)
・移動しながらの斬撃狩りでも対人でも使っておられる方をあまりお見かけしないため、恐らくですがこれを使うくらいなら素直に“かたくら”なるものを使った方がSPの消費も単発あたりの火力も高いということなのでしょう。
・奥義に関しては、分岐で効果範囲であったり設置スキルとして使用されるようですので、初めて戦う相手には当たりやすいですが、慣れると予備動作で当たりにくくなるスキルという印象です。
何かで見たのですが、距離が遠いほど火力が上がるとの謎の噂を思い出し、フレンドさんに実験していただいたところ、
実際に火力が上がっていました。
観戦として見ていた限りの印象としては、エフェクトによる青の斬撃の多さ=ダメージ(倍率)といったところでしょうか。
ただし、分岐次第、という可能性もゼロではないので、そこは各自で要検証してくださいです。
予備動作があるのでタイマンではまず当たらないことのほうが多いような印象ですので、素直に混戦での使用か塊さんへの発動で安定するかと思われますです。
もちろん、300や500ほども変わるというわけではなかったようで、至近距離から当てた時と比べるとヒット数も少なくなりましたが、そこは手数をクリティカルとして攻める距離を力に変えるかといったところになるのでしょう、恐らく。

ブレイダーさんのスキルの印象は以上です。
奥義に関しては分岐によって混戦向き、設置スキル、周囲の弾き飛ばし用スキルと用途が変わるような不思議スキルの印象でした。

さて、お次は炎を纏ったり飛ばしたり炎上させたりする熱血の戦士さんこと、ファイアブリンガーさんのスキルについての見解を書いていきますです。

・炎の範囲攻撃(いわゆる炎上させるスキル)は、チャージがあるようでよくよく観察するとチャージ時特有の歩き移動が見られたり、発動がやや遅いので良く見て回避すれば当たらない範囲スキルです。
火力が高めなようですので、多くの方は突進攻撃やダッシュの後に使いたがるためあえて距離を詰めさせる行動を誘発させて回避するのが基本の立ち回りと対策になりそうです。
発動時にくるっと回るため、そのタイミングを見計らって回避すると炎の範囲攻撃も当たらなかったような印象です。
とにかく落ち着いて相手の発動とモーションを見れば確実に避けられるスキルです。
・ジャンプして炎の斬撃を飛ばすスキルは、単純に横に動くかダッシュでどうにでもなりそうな印象です。
前方や後方に退避するのではなく、側方(横)に退避すれば当たることはあまりありませんし、地上での発動だと必ずジャンプしてから発動する?仕様のようですので、ジャンプしたらこのスキルの発動の予備動作と見てすぐに回避するのではなく、バン、と効果音がする瞬間かその直後に回避すると避けやすいです。
効果音が鳴る前だと回避時間と斬撃の速度が合わず、ちょこちょこと当たってしまうような印象だったので、あえていつもよりほんのちょっとだけ遅めの回避を行えば対応できやすいような印象です。
・炎を纏うスキルは、マジシャンさんのウィローなるスキルとほぼ同じような感じの触れればダメージを与えられる楽スキルです。
対応としては、マジシャンさんに接近攻撃が追加されたようなものとして考え、ダッシュや突進攻撃を誘発させ、すれ違うようにして回避すれば消せますが、直後のかたくらなどで反撃を受ける可能性も高いため、回避→反転ジャンプで対応するなど相手に合わせて回避のしかたを変えるほうが賢明です。
余談として、マジシャンさんのウィローよりも効果時間(纏っていられる時間)は短いようですので、ただ逃げているだけでも自然と消えてくれるのが不幸中の幸いってやつでしょうか。

ブレイダーさんとファイアブリンガーさんと戦った印象では、火力と範囲攻撃の面ではブリンガーさんが優秀ですが、発動の早さによる不意打ちの高命中率であればブレイダーさんのほうが優秀な印象を受けました。

ブリンガーさんもブレイダーさん並みの発動速度ならさすがの僧侶さんもお手上げですので、予備動作で攻撃を読めるのが何よりの親切心なのでしょう、きっと。

ではでは、はたまたいろいろと駄文と長文の嵐となってしまいましたが、今回はここまでにしたいと思いますです。

ここまで読んでくださってありがとうございました(>人<;;)