アヴァベル リンカーさんのスキル分岐考察・ライフエンゲージ編
いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
自分用で使うならC一択、
暑い日は基本あまり動かないうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、お仕事の関係や通信速度制限と何かと私情にて更新がだいぶ遅れてしまいましたが、リンカーさんのスキル、ライフエンゲージについての分岐の簡単な自説などを書いていこうと思いますです。
ライフエンゲージの分岐は、
A 使い勝手の良いバランスタイプ(持続時間と範囲が小アップ)
B 効果範囲を拡大した広域タイプ クールタイムが増加する
C 設置時間を延長した長時間タイプ クールタイムが増加する
だったと思います。
オススメはCタイプです
が、僧侶さんはバランスが好きなのでAタイプにしてしまいました。
前の記事にも書きましたが、ライフエンゲージはレベルが上がると
クールタイム<持続時間
になるので、SPとやる気さえあれば永久にかけ続けることができます。
ライフエンゲージは味方にかけ続けるのも難しいという点から、あくまで自分用として割り切る方法が一般的ですが、僧侶さんはメインタワーなどでも支援をしてみたいと思ったため、クールタイムが増加しないバランスタイプのAにしました。
ライフエンゲージは支援目的で使われることは少なく、あくまで拠点の補助か自分用となるため、ハッキリ言って分岐はどれでも大丈夫かもです。
極端に言えば、
自分用で使うならC一択、
冒険として支援もしてみたいならA
という認識でもいいかもしれません。
レベル10にもなれば、HPの少ない魔職さんにとってはかなりの増加にもなるので、タイマンにおいては余裕がある時にかけ直して少しでも戦局を優位にする、という点でも使えますが、それと同時に混戦や少人数戦ではそのエフェクトで目立つ存在にもなるため、HPとSPの増加と目立ち度アップはお互いにギブ&テイクになるので、対人では使い時には注意かもです。
ではでは、短いですがここで一度切りますです。
次回はリキャスターについての簡単な自説などを書いていきますです。
ここまで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました(>人<)