ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

FF14 のんびりゆったりハマっておりました

いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは

 

あれからPS4のゲームにすっかりハマったうっかりさんこと僧侶好き改めUkkari Justin(以下、Ukkari J.)です

 

さて、ここしばらくはブログのほうも更新をすっかり忘れてモンハンワールドとFF14のほうに引き込まれておりました

 

FF14はミコッテさんの男性……もとい、巷では

 

オスッテ

 

というものでやっておりまして、


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(目つきが悪そうに見えますが気にしないでください)

 

現在、メインのヒーラー系統のジョブの白魔(白魔道士)さんをつい先日カンストさせてしまいました

カンスト時のジョブクエストの報酬の装備と外見が思いの外私好みで、手装備以外は元々の外見のものです

 

FF14にはアバターに代わる機能としまして

 

“武具投影

 

というものや

 

“染色”

 

と呼ばれるものがあり、どちらもゲーム内で手軽に仮想通貨(ギル)で触媒となる“ミラージュプリズム”や“カラント(?)”と呼ばれるものをNPCさんやマーケット(露店)などから買って、外見を変更したい装備と外見を移したい装備、この3つを揃えて使うことで強さはそのままに外見のみを(武具投影)、また、武具の色を変える(染色)することができるというものです

 

実際にやってみますとかなりお手軽でして、思っているほど複雑なものではありません

また、武具投影or染色によって使用した武具はなくなることはなく、触媒となるミラージュプリズムやカラントのみ消費されるようで、

 

また同じ武具を集めないといけない!

 

なんてことはありませんので安心してどんどん武具投影と染色をすることができます

 

また、武具投影と染色は何度でもやることが可能で元々の外見や本来の色に戻したりといったことも同じような手順でできるため、

 

おしゃれするってこんなに簡単で楽しかったんだ

 

FF14で少し感動しました

 

……武具投影と染色をFF14で覚えてしまうとよくある“アバター”の機能はどうしてあんなにお金をかけていたんだろう、となります

 

そして気になるであろう装備面ですが

 

課金装備らしきものは一切ありませんでした

 

これは斬新だなぁと思います

よくあるMMORPGでは課金による装備で無双ー、なんてよくある話なのですがFF14では全て自力、ないしマーケットで購入する、あるいは“制作”で作ってしまうなど

 

スタートラインは皆一緒

 

なのが個人的に大きかったです

 

いわゆるリセマラなるものの必要性は全くなく、強くなるなら自力で強くなってみせろ、という感じです

職ごとのバランスは多少大味なところもありますが、それでもスマホMMORPGと比べてしまう

 

役割(ロール)ごとにやるべきことがしっかりしている

 

というのもかなり大きかったです

 

ヒーラーさんでも

 

攻撃の余裕は自分で作る

 

スタンスで回復や支援の合間にどのタイミングで援護しようか、

 

誰も落とさない(HPを0にしない)

 

スタンスならいつどのタイミングで回復するのが最適なのか、“差し込みヒール”といった技術も練習してみよう

 

など、人によって色んな動きがありますができることの幅は考えてみますと意外と広く、こんなにたくさんのことができるのかと改めて思い知らされました

 

FF14はフリートライアル版というものから入り、今は“製品版”というものでやっております

 

製品版で月額プレイになっても損をしないMMORPG

 

だと私は思います

功績がー、長年続いているー、といったことよりは私は単純にバランスの取れているシステムで尚且つジョブチェンジもできたり採集職があったりといろいろと私好みなコンテンツとシステムが入っていたからです

 

FF14をやっておりますとゲームに課金するのが本当に馬鹿馬鹿しくなってきます

 

それだけ月額だけでも満足できるコンテンツと装備・職間のバランスが取れております

 

ただ、それも戦闘や操作のシステムなどしっかり理解して把握できた上での、ですので慣れないうちは何をしているかさっぱり分からないかと思います

 

私もそうでした

 

やっているうちにだんだんと分かってくるのですが、ダンジョンなど初見はあんなに苦戦していたのに何だか余裕が出てきた、次に自分が成すべきことが見えてきた、今日はここまでやりたい!など目標を立てたり成長を感じられるとここまでモチベーションが上がるものなのだなぁと改めて思いました

 

とりあえず何を申したいかといいます

 

FF14は楽しい

 

ということでした

 

ではでは、今回はこのあたりで一度切ろうかと思いますです

 

ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)