なかなか書けるネタがないですね
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
この1ヶ月、なかなか書けるようなネタもなく困り果てているうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はたまには(いつもの)妄想ということでゲートオブリベリオンについての改めて予想やらを書いていこうかと思いますです。
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ゲートオブリベリオン
- ジャンプと回避のある、いわゆるアヴァベル方式な操作感である可能性が高くHP、MPの概念に加えて“スタミナ”の概念がある。
- ステータスは恐らく職業ごとに固定?(オルクスっぽくなる?)
- 武具に“重さ”の概念があり、それによってアクションの動作がしにくくなるなどある模様(前の情報から)。
- 職業ごとに“適正装備”のようなものが設定されていた場合、例えばソーサラーさんならローブなど軽装だと魔法の詠唱や発動や効果に何らかの追加効果や補正ボーナスがあるのではないか?
- スキルはオルクス+トーラムのような、スキルツリー&任意強化と習得ができる方式?レベルアップでSP(スキルポイント)のようなものが貰える?職業ごとにそれぞれポイントが貰えて自由に振れるか、育成方針によって残りのSPの量を考える必要があるか?
- 天候や昼夜の概念があり、その時の環境(雨など)によって魔法属性による威力が強まったり弱まったりする(前の情報から)。
- 昼夜の時間帯の表現は現実世界に合わせるか?それとも1時間か30分単位でめまぐるしく変わるか?半日かけて変わるか?
- 打ち上げやダウン、スタン蓄積のシステムがあり(前の情報から)、基本の移動やジャンプなどはアヴァベルだがオルクスっぽさもある戦闘になる?
- ノンタゲとなっているが敵さんをタップすることによりターゲティングできるような動画があり、それは設定の項目から有効と無効を変えられるのか?
- 職業ごとに固有の通常攻撃的なボタンがあり(ついったーからの画像より)、基本の攻撃では職業ごとに困ることはほぼない?
- フィールドはオープンワールド的な広大な世界なのか、アヴァベルのように移動によって景色がガラリと変わるようなものなのか、オルクスのようにひとつのマップがいくつかのエリアに分かれているタイプなのか、はたまたトーラムやイザナギのような広めのマップになるのか?
- ジャンプ等によってフィールド移動でショートカットの道を探したり採集ポイント、デイリートレジャー的なフィールド探索による楽しみやギミックなどはあるのか?
- フィールドに直接影響を及ぼすことにより(前の情報から)、例えば川を氷属性の魔法で凍らせてショートカットのルートにできたりなど移動のための手段や、晴天の時に空に向けて水属性の魔法を使うと虹ができるなどの楽しみや思わぬ発見などはあるのか?
- 種族は人のようなヒューム、エルフのエルダーナ、大きな体躯が特徴のダーリス、猫のようなフォレス、小さな体躯のトトラットの5種類の種族が判明しており、種族によるステータスの差はないとのこと(前の情報から)。また、キャラクリエイトではヒュームとエルダーナのみ男女の選択ができ、ダーリスとトトラットは男性、フォレスは女性しか性別の選択はできない模様(前の情報から)。
- アバターは種族と性別によってそれぞれ違う(前の情報より)
- 職業はタンク役がメインとなるであろうファイター、槍による突進や素早い攻撃が目立つランサー、遠距離射撃のできるアーチャー、属性魔法による範囲攻撃が魅力のソーサラー、そして回復と支援の専門職であるヒーラーの計5種類の職業が判明している(前の情報から)。ゲートオブリベリオンでは職業の変更ができ、スタイルやパーティー、状況に応じて色んなロール(役割)を楽しむことができる?
- アイテムバッグとアバターバッグは別物(ついったーより)
- アイテムはいわゆるインベントリ的な形式(イザナギ、オルクス、トーラムのようなイメージ、前の動画から)
- お金稼ぎはオルクスのように敵さんを倒せばお金もドロップするものなのか、それともアヴァベルのように武具やアイテムを売ることでしかお金が手に入らないのか?
- 種族の“身長”による当たり判定は全て同じなのか?それとも異なるのか?
- ダンジョン等では種族の特徴を生かした、ちょっとしたボーナスエリアや抜け道などが出てくるのか?
- 職業間のレベルや育成状況は共有されるのか?それとも別々になり一からなのか?
- 職業で異なる武器は、メインストーリーが進むにつれて自然に強いものがドロップされていくオルクス方式なのか?それともアヴァベルのようにある一定の場所まで進むとそれ以上強い武具を手に入れるには強化や進化、露店やショップ(課金)等で手に入れるタイプなのか?
- ペットと一緒にふれあえたり、一緒に戦えたりしないのか?
……とりあえず私がゲートオブリベリオンで気になっていることや疑問、妄想などはこのようなところです。
ゲートオブリベリオンも去年の末にテストが 配信されるものなのかと思っていたのですが配信されず、あれから今度はいつ頃の予定になるのか分からないまま今日に至っておりますが、そこで改めてアソビモさんの配信予定のMMOを見てみましたところ、
イクサバ
アルケミアストーリー
セブンソードセカンド
ブトゥームオンライン
と、ゲートオブリベリオンも含めると計5つのタイトルがまだ開発中であったりで何かと忙しいのかなぁと改めて思ってみたりです……。
イクサバは、私がテストをやっていた時はアヴァベルの対人の要素に特化し、3VS3に控えのメンバー2の、3+2VS3+2で戦う、目まぐるしくキャラを変えながら戦うという何とも操作の忙しいものでした。
また、3VS3とは言っても実際には6人でチームを組んで戦うようなものではなく、
1人のプレイヤーが5人までのキャラデッキ(ユニット)を予めホーム画面で自由に編成し、初めに戦場に出す3人とサブとして戦場に出す3人のメンバーとはまた別に入れ替えする控えメンバーを2人決め、実際に操作するのはメインキャラ1人のみで戦闘中にキャラをタップして操作キャラを変える
……というものです。
つまり、戦闘中に操作できるのは1人のみで操作するキャラを変えるには画面上部にあるキャラの顔をタップしてプレイヤーとAI操作のキャラを交代するのです。
つまるところ
プレイヤー1人+AI操作2
VS
プレイヤー1人+AI操作2
の戦いです。
もちろんらぐはありますし何と言っても極めつけはジャンプしながらのスキルの使用ができ、それによりスキルの硬直もなく本来あるはずの発動後の隙がなく、また、ショートカットも固定で戦闘タイプがサポートタイプに固定であったのは、個人的にマイナスポイントでした。
もちろんテストの段階ですので改善されないとおかしいのですが……。
こちらは気が向いた時にやるかもしれませんです。
アルケミアストーリーは、“J”RPGというジャンルのものだそうで、必ずハッピーエンドの物語になるとのことです。
こちらはもうαテスト?のほうは終わっているそうで、正式配信の時期は夏ごろ、という情報もお聞きしますです。
私はテストのほうをやっていなかったのですが、個人的に気になっていた戦闘に関しては
リアルタイムコマンドバトル
だそうです。
……FFっぽい戦闘のことでしょうか??
オートバトルとはまた違うのでしょうか……(汗っっ
リアルタイムと聞くとどうしても焦ってしまうようなイメージが私は強いのですが、つまるところ楽しめればいいなぁと思いますです。
キャラメイクに関しては細部にまでこだわることができるそうで、髪の色や髪型、顔はもちろんのこと身長やら年齢なども変えられるとお聞きしますです。
また、Y.O.M.E.という、ソロプレイ時の自分だけのパートナー機能もあるそうです。
これはソロプレイが基本の私にはとても嬉しい機能です……(´ω`)
アルケミアストーリーも気が向けばやるかもしれませんです。
セブンソードセカンドは、国家VS国家VS国家の、いわゆる国家戦争の対人系MMOだそうです。
セカンド、と付くだけに前作のセブンソードというMMOがあったそうですが、私はそのセブンソード自体、セブンソードセカンドが出るまでは知りませんでした。
情報があまりありませんので何とも言えないところなのですが、マウントなる、ペット?に乗れる機能やフィールドギミック、壁を立てたり採掘したりなど“戦闘外”で貢献することも可能だそうで、さながらGODGAMESのように何かしらの貢献ポイント的なシステムでもあるのでしょうか?
職業の概念もあるそうですが詳細はまだ不明で、戦士さん、弓使いさん、魔導師さん、そして聖職者さんあたりがあるでしょうか。
テストも1月頃という情報をお聞きしておりますので、こちらも期待の高まるMMOです。
回復職さんがあれば、こちらも様子を見ながらスキル考察やらするかもしれません。
ブトゥームオンラインは、BOTOOOM!!というコミック?原作が元の、“SBA(ステルスボンバーアクション)”という新しいジャンルの対人もののアプリです。
現在、αテストはもう終わってしまいましたがαテストをやっていた時の大まかなゲーム内容としましては、簡単に申しますと隠れて爆弾を投げてプレイヤーを倒してチップを奪い合い、時に逃走したりチップを生成するといった、攻め時と引き際と駆け引き、戦略性を問われるものでした。
BIMと呼ばれる爆弾を使うのですが、初めに持っているのは5カウント後に爆発する“タイマー式”の爆弾のみで、地面に着地するのと同時に爆発する“クラッカー式”、設置して敵の不意を突く“設置式”、ロックオンした敵を追尾する“ホーミング式”といったものはフィールドに落ちている素材や物資を回収して自分で作らないとできないため、BIMも温存するか新たに作るかプレイヤーを倒して奪うかなども状況に応じて応じて考えないといけないところは慣れが必要だなぁと思いましたです。
ちなみになのですが、
BIMで自爆します。
そうそう自爆するものではないと思ったらこれがまた大間違いで、例えば狭い通路で投げようと思ったら投擲の方向や高さが足りずこちらが投げたBIMが戻ってきて……なんていううっかりな事故も珍しいことではありません。
自身のBIMはちゃんと場所が表示され、設置式のBIMは自身が近付いても自爆しないのは親切だなぁと思いました。
ちなみに、余談としまして設置式のBIMはこちらからBIMを投げて爆発させることで強制的に発動させることができます。
ブトゥームオンラインで特徴的だったのは、移動やBIMの投擲等によって“騒音”的な、自身の存在感をレーダーに写しやすくなってしまうシステムと、スタミナの概念があり、回避やジャンプ、走ったりすると減っていき0になると一時的に移動速度が極端に低下し、ほとんどの動作ができなくなるなどの制限がかかるのはスルメシステムだなぁと思いましたです。
はたまた余談としましてブトゥームオンラインでは移動速度が他のゲームと比べて遅めに設定されているようで、また、落下によるダメージもあり場所によってはHPが満タンでも即死してしまうなど、リアルさも追求されているなぁと思いました。
1試合あたり300秒(5分)とお手軽に遊べるので、ちょっとした空き時間でも気が付けば結構な時間が経過していることもありました(汗っっ
こちらはそこそこ楽しめましたので、配信されましたらやるかもしれませんです。
アソビモさんも何かと大変だとは思いますが……
とりあえずゲートオブリベリオンかセブンソードセカンドを楽しみにしておりますです。
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです(´ω`)
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)