ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

アヴァベル 施術(回復魔法)系のスキルの効果範囲について考えてみる

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。

先日、ギルメンさんと数ヶ月振りのパーティー支援をしましたらHPの管理能力が鈍っていたうっかりさんこと僧侶好きです。

さて、今回はタイトルにも書いてある通り、アコライトさんの施術系スキルについての大まかな効果範囲を僧侶さん目線でパパッと書いていこうかと思いますです。



基本的に、施術系スキルはある程度の先読みと使うスキルの性能や効果範囲などをある程度理解していないと完全に使いこなすことはできません。

飛ばせるタイプのものであれば飛距離はどれほどなのか、高低差に強いのか弱いのか、回避で消えてしまうのか消えないのか


間接的に、自身あるいはすぐ前方を回復できるタイプのものであれば使い勝手はどうなのか、追いながら使うのに適しているのか、はたまた引っ掻けるようにして使うのか、ダッシュして駆け寄る味方にも回復時間に余裕はあるのか


などなど、スキルひとつでも性能が違うので時と場合に合わせた対応と、基本を発展させたコンボ(施術の組み合わせ)や応用、時にはSP消費のための節約スキルを考えておいたりパーティーのステータスを見極めて装備やHPに不安が残る方には優先的に支援をし、ある程度一人でいても大丈夫そうな方は後回しにするなどの優先順位をつけたり

基本の使い方&動き方+発展と応用+パーティーメンバーの見極め(ステータス・装備)+臨機応変な対応

とりあえずはこれだけできれば大抵の場面でどうにかなりますです。

いろいろと語っておりますが、まずは基本を書かないと始まらないのでここから施術スキルの大まかな効果(回復)範囲ついて語っていきますです。

↓↓↓


支援するプレイヤー(被支援者)を1人(基準)とする

当たり判定


ヒールライト:おおよそ0.8~1.2人分程度
リンクヒール(無チャージ):おおよそキャラ2.5~ギリギリ3人分
リンクヒール(1~2チャージ):おおよそキャラ3人分程度
リフレッシュ:(若干回復のらぐあり)おおよそキャラ1.75~2人分程度
セルフィホーリー(シャボン玉):横はおおよそキャラ2.5~2.8人分程度、縦はおおよそキャラ1~1.25人程度
リアランス:縦はおおよそキャラ2~3人程度(ジャンプされても届く範囲)、横はおおよそキャラ2~2.25人程度



ヒールライト(分岐後)を基準とした、飛距離を100%とする

届く範囲

ヒールライト:100%
リンクヒール:20~35%程度
リフレッシュ:15~20%程度
セルフィホーリー(シャボン玉):125%程度
リアランス:60~65%程度



当たり判定と届く範囲を大まかに書くと、このようなところでしょうか。

あくまでも僧侶さん目線での独断と偏見からの、何となくの感覚でのイメージなので、実際にはだいぶ違うかもしれませんです……(滝汗



使い勝手としては、

リンクヒール=セルフィホーリー>クリアランス>ヒールライト=リフレッシュ

あたりになるかと思われますです。

リンクヒールとセルフィホーリーは、あわよくば適当に使っても味方が回復をわざわざ拾ってくださることがあるため“使いやすい”と錯覚しやすいですね……。

リアランス追いかけながらの使用は難しいですが少しの先読みと混戦に向けて使えば当たるので、多少の慣れだけ必要なスキルです。

ヒールライトとリフレッシュに関しては、前者は消費SP(MP)が最も少ないためSPの節約にはもってこいなのですが、いかんせん、当たり判定が厳しく一日、二日でそうそう使えるようになるスキルではありませんので、好き好んで使われる方が少なく、当たりづらさから使い勝手が悪いと敬遠なさる方が多いのが現状です。
後者に関しては回復のらぐや効果範囲、使えるような場面がほとんどないことが多く、地味なクールタイムの長さからショートカットに入れていない方も多いのではないでしょうか。

将来的にはフィールドの地形や味方のステータスなどに合わせて、多くの施術系スキルを使いこなし、HPの管理をしっかりする高度な“観察眼”の能力がより必要になってくるので、できるならばスキルの性能の基本をしっかりとおさえ、臨機応変な対応ができるようにしておきたいところです。



まとめ

ヒールライト:範囲は狭いがそれなりに長射程。連射は可能だが段差に弱い。回避やダッシュ等をあまりしない味方には特に有効。敵さんに引っ掛かった時などに使うと安定して連続回復ができることも。
リンクヒール:自己回復と、味方の回復に迷った時の基本となる。範囲はそれなりにあるが過信は禁物。
リフレッシュ:状態異常を治せるが、回復のらぐと回復範囲、クールタイムに難あり。ショートカットに余裕があるのであれば、入れておいても損はない。
セルフィホーリー:長射程・断続回復・回復の補助などなど使い勝手はピカイチなスキル。だが、過信とこのスキルのみの使用は△。
リアランス:さながらリンクヒールをヒールライトで割ったようなスキル。すぐ前方でも当たるため、このスキルが当たる範囲であれば相手と余程ステータスに差がない限りは、油断しない限り臨機応変な対応が取れるように準備しておくこと。



とりあえず、何を書きたいのかよく分からなくなってきてしまいましたのでここで一度切ろうかと思いますです(汗っっ

ここまで読んでくださってありがとうございました(´ω`)