このまま終わってしまうのも後味が悪いので……
いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
僧侶さん、今回の新職業である“陰陽術師”の解放条件である“進化の脈石”の足りない分を、課金ガチャにて作成してしまいました…… 。
また禁忌を破ってしまったうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回は皆様に謝罪しないといけないことがあります。
僧侶さん、今回の新職業である“陰陽術師”の解放条件である“進化の脈石”の足りない分を、課金ガチャにて作成してしまいました…… 。
新規ユーザーさん並びに、いつも僕のブログを心待にしておられる読者様にとって、以前のエンジェラスさんの如く2度に渡り信頼を裏切ってしまう愚行を実行してしまったこと、誠に申し訳ありません……。
つきましては、前例のないことではありますがまだジョブマスをしておりませんが陰陽術師のスキル解説を少々書き留めていこうかと思います(´△`;;)
今回は、どうやら奥義が前の記事にて書いたもののスキル(状態異常解除・自身に一定時間状態異常に対する完全耐性)となるようです。
スキル1
陽の式・吸
チャージ1~のリンクヒールほどの攻撃範囲に、ダメージ×3回の攻撃+応急手当ほどの回復量&詠唱が長い、恐らく使い時がほぼない攻撃スキルです。
詠唱時間と使用の硬直、微回復を考えると、対人・メインタワー共に全く使えません(9chの和1で検証したところ、サンドバッグとなりました)。
これを使うくらいならヒールライトで素直にHPを回復したほうがいいかもです。
分岐は
A.クールタイムを減少させたタイプ
B.威力を増加させたタイプ
C.回復量を増やしたタイプ
となっていますが、明らかにCのタイプは地雷かと思われます。
元々の回復量が残念なほどに低いので、この分岐にしたとしても本当に気休め程度でしょう。
クールタイムに関しては、アコライトさんの魔法攻撃スキルとしては比較的短めなので、Aの分岐はハッキリ言っていらないでしょう。
となると、残りは火力(威力)が向するタイプBで安定することになります。
……本当に使い時があるのかどうか、見つけるところから始まるようなスキルですので、思い切って回復量の分岐、という手もあります。
恐らくジョブマスできても使えないスキルなので、分岐はBかCのどちらかになるでしょう。
スキル2
陰の式・爆連
周囲に式札を張り巡らし~と書かれてはいますが、実際に使ってみると自身のすぐ前に飛ばすだけで、また、爆発のエフェクトと実際の当たり判定に反してピンポイント(式札の位置とすぐ周辺)の攻撃範囲、そして何より発動時の予備動作と硬直が長く、前述の“陽の式・吸”と並んで恐らく使い時がほぼなく、最も当たりづらい攻撃スキルです(最大で4ヒットですが、2~3ヒットほど当たればいいほどです)
画像を見ると明らかに範囲は広そうに見えるのですが、実際には画像のエフェクトの中心の小さな円ほどの攻撃範囲しかないため、対モンスターさん相手でフルヒットさせることは非常に難しく、対人であれば当たればラッキーというほどの攻撃範囲と硬直の長さです。
ざっくりと言うと、自身の前方およそ80度ほどの効果範囲で、真横と後ろだと当たりません。
単発の火力も高いわけではなく、レベル10のホーリィレイより100ほど火力が低いため(スキルレベル5、分岐前の段階)、これを使うくらいならばホーリィレイを使った方が賢明でしょう。
クールタイムに関しては、前述の通り短めで、ホーリィレイより少し長い程度です。
硬直に関しては本当に長く、対人であれば使えばサンドバッグとなってしまうのは確実かと思われます。
分岐は、
A.クールタイムを減少させたタイプ
B.威力を増加させたタイプ
C.消費SPを減少させたタイプ
となっています。
明らかにAとCのタイプは地雷ですので、おすすめの分岐はBタイプ一択です。
ジョブマスしたとしても、このスキルも恐らく使えないと思われます……。
スキル3
陰の式・凋(ちょう/てい。 おそらく“てい(低下→ていか→てい)”かと思われます)
式札を自身の前方に投げつけます。
軌道はやや遅めの速度で斜め上に飛び、途中から斜め下に早めの速度で飛んでいく、いわゆるジェットコースターのような軌道で飛ばします。
実際に攻撃範囲判定があるのは、斜め下になる時からで、その前の斜め上に飛ぶ軌道から(最初に飛ぶ方向)だと、対ボスさんなど相手が大きくても、攻撃範囲がないため当たりません。
イメージとしては、ホーリィレイがギリギリ届く範囲の周辺ピンポイントが攻撃範囲となっている、当てづらい攻撃スキルです。
特に際立ったようなエフェクトはありませんが、攻撃が当たった際にクリエイターさんの酸のスキルが当たった時と同じ効果音が鳴ります。
減少量に関してですが、スキル分岐前で、これといって実感できるほど下がっているような印象は受けませんでした。
ランダムの敵さんを対象として使ったところ、およそ100程度しか与ダメージが変わらなかったため、恐らくですが分岐で化けるものかと思われます。
分岐は
A.クールタイムを減少させたタイプ
B.効果時間を増加させたタイプ
C.効果時間を犠牲に、減少率(効果)そのものを強力にしたタイプ
となっています。
効果時間に関してはまだまだ把握できていないので何とも言えないですが、支援型アコライトさんの特性であり魅力でもある、スキルの発動がやや遅いことを考えると、効果時間を延長させてまで使うようなスキルではないかと思われます。
クールタイムもそれほど長くはないのですが決して短いというわけでもないため、範囲の面も考慮すれば当たればラッキーぐらいのスキルとなりそうです。
そのような観点から、僧侶さん個人の偏見判断としては、BよりはCのタイプがおすすめかと思われます。
総評としましては、まだ奥義を解放・習得していないので何とも言えないですが、これからのスキルレベルと攻撃倍率、また、スキルの調整等がある可能性を考えると現段階の能力・硬直・攻撃範囲ともに良くなるかもしれません。
……が、今はまだ硬直の面でマイナスな点が多く、パーティーの中でも狩りの中でも対人の面でもソロの面でも使えるようなスキルがあまりないので、今回の脈石の必要数も異常なほど多いこともありますが、現段階では無理してまでなる必要性は特別ない……上位職かもしれません。
ジョブマス後もスキルについての自説を書く予定ですので、向後期待ってやつかもです(>人<;;)
今回の課金の件は、本当にすみませんでした……(´△`;;)
最後に、ここまで読んでくださってありがとうございます(>人<;;)
余談