ukkarisan’s diary

私のぼちぼちのんびりゲーム日記などです

アコライトさんで際立っている支援系スキルが少ない気がするので(アヴァベル)

いつも僕のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
僧侶好きことうっかりです。

今回は以前にも書いた職業予想のようなものアコライトさんのみを書いていこうかと思います。

アコライトさんの上位職(名前編)
  • カーディナル(枢機卿)
  • (アーク)ビショップ(司教)
  • リバイスター(オリジナル、蘇生士)
  • セイント(聖人)

アコライトさんの新スキル
  • ヒーリングフィールド

傷つきし者を癒す回復域を作る。

1.自身の前方範囲断続的にHPを回復させる癒域を作る。

(範囲はホーリィレイほど、回復間隔はシャボン玉ほど、回復量はヒールライトほど)

2.自身を中心に移動する回復地帯を形成する。

(詳細な効果は前述の1と同じ、マインドブレイクやライフエンゲージのような効果)


  • ジャッジメント
自身の前方大範囲に神の裁きを下す。

1.雷を落とす(スタンあり、低確率)

2.アークライトの単発・超火力・超巨大化バージョン

(詳細な設定として、当たった敵さんはステータスダウンの効果など)


  • リバイブ、リバースソウル、リザレクション

失われた魂を死の淵から呼び戻す。

1.使用時に方膝をつき祈りを捧げるポーズをとった後、リンクヒールの無チャージのエフェクト発生、範囲内の力尽きた味方が復活。

2.ポーズ、効果は同じエフェクトがサンライトのようなものになる。

3.ポーズ、効果は同じエフェクトがディスペルのようなものになる。

4.ポーズ、効果は同じエフェクトがホーリィレイなどを使用した後に出てくる羽が自身の周囲上空からサンライトの光のようなものと共に降ってくる。

(SP(MP)消費特殊、最大SPの半分消費。

その他の設定として、HP・SPが残りあと10%で回復、メインタワーではデスペナが免除される。

倒れてから消えるまでの約6~7秒間の間に使わないと無効)


  • ブレスオーラ
神の加護を纏い、心身機能を最大まで引き出す。

1.モーションは溜めのあるリンクヒール。

効果は自身を中心にミストほどの効果範囲で全能力を%単位で上昇させる。

エフェクトとしては虹色のオーラが出る。

2.モーション、エフェクトは同じ効果に+物理・魔法耐性も%単位で付加される。

3.モーション、エフェクトは同じ効果に+クールタイム減少。リンカーさんの“リキャスター”のような効果。


  • セントフィールド
神聖な域を作り、自身とその味方に癒しの加護と護りの力を得る。

自身に仇なす者には天罰が下る。

1.モーションシャインロードと同じ感じで、範囲はチャージ1~のリンクヒールの四角形バージョン、エフェクトはサンクチュアリの青色バージョンで足元がみずみずしいタイルのようなものになる(イメージとしては、ラグナロクオデッセイエースのサンクチュアリのような感じ)。

効果としてはシャボン玉ほどの間隔での回復と回復量、物理・魔法耐性もしばらく付く。

敵さんにはステータスダウンやダメージ、鈍足といったマイナス効果(デバフ)が多く付く。

2.エフェクトやモーションは同じで、1の効果に+サンクチュアリのような弾き飛ばしの効果(この案は恐らくゲームバランス崩壊)


  • ヒールミスト、フェアリーヒール、慈悲の抱擁
自身の周囲を慈悲と癒しの心で包む。

1.モーション前方にいる誰かを優しく包み込むような感じで、範囲チャージ1~のリンクヒール程度。

回復量リンクヒールの最大チャージ時に運良く発生すればのクリティカル発生時の回復量ほど。

また、あらゆる状態異常(ステータスダウンなども含む)を回復する。

エフェクト足元に魔方陣が出て光が舞うもの。

2.モーションと効果は同じで、エフェクト自身の背中から半透明な白い羽が出て周囲を包むもの。


  • ケア、癒しの光
あらゆる病疫と怪我を治癒する癒しの聖球を放つ。

1.モーション若干の溜めのあるヒールライト。

効果はリンクヒール最大チャージを少し上回るほどの回復量と状態異常(ステータスダウンなどは含まない)を回復する。

飛ばせる範囲はヒールライトよりやや短く、弾速も少し遅めでヒールライトとシャボン玉の中間のスピードほど。

ただ、球自体が少し大きめのため当たる範囲はヒールライトよりは広い。

エフェクトヒールライトが若干大きくなったもので、軌道に光が残るもの。


ざっと簡単にですが、今思い付くスキルはこのあたりです。
施術者らしいスキルがもっと増えれば咄嗟の対応の選択も増えるのですが……。

以上、短いですがもっと回復と支援のスキルが増えてほしいと思う僧侶さんことうっかりでした。