ゲートオブリベリオン αテスト受からなかったです……
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
さて、早速なのですが……
タイトルに書いてある通り……
ゲートオブリベリオンのαテストに受からなかったです……。
受かったら皆さんに色んな場面のスクリーンショットをここで載せていきたかったのですが……
皆様のご期待に応えられなくてすみませんです……(´;ω;`)ブワッ(´;ω;`)ブワッ
……βテストに期待することと、他にはセブンソードセカンド、ブトゥームオンライン、アルケミアストーリー、イクサバなど配信待ちのものがありますので改めて気長に待ちますです……
では、今回はここで一旦切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(>_<)
ゲートオブリベリオン ついったーからのプチ報告です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
ゲートオブリベリオンが待ちきれなくなってきたうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はプチ報告と申しますかついったーからのゲートオブリベリオンの画像の更新が少々ありましたのでこちらのほうにも載せていこうかと思いますです。
……ここ最近はスクリーンショットやら画像を引用して貼り貼りしているだけな気もしますが……とりあえず見ていきましょう(>人<;;)
↓↓↓
思っていたよりもかなり綺麗な仕上がりのようで、時間を掛けて作っていただけのことはあるのだなぁという印象です。
グラフィック面に関しては恐らくだいぶ拘られたのでしょう。
ただ、それによる本配信の際にどれだけ重くなるかが懸念されますが……。
ギミック、オブジェクト、キャラ、エフェクトなどが気になる画像ですね。
中央のスフィア?クリスタル?のようなものは一体、何を意味するのか。
もしかしたらオルクスのような“スフィアマッチ”などのようにPVP時にも使われるようなものかもしれませんし、はたまた物語の根幹となるような重要なものかもしれません。
また、両脇の画像からも広い世界であろうことが予想できそうです。
スキルのショートカットは
小さめのサイズ×5
大きめのサイズ(通常攻撃らしきもので固定?)が1つ
のアヴァベルっぽいような配置にオルクスやイザナギのような各職業で固有の通常攻撃らしきアイコンがあるあたり、
職業ごとにステータスが固定化されているのでは?
という可能性が高くなりました。
職業ごとにステータスが固定されていれば、例えばどうしても火力の面では確保が難しいとされるヒーラーさんでもレベルを上げれば何とか進める、そんな感じの難易度になるかもしれません。
防御については“武具の重さ”のシステムから軽装~重装までの範囲で、
“軽装”で回避や機動力を重視するか
“重装”で耐えて耐えて隙を伺いながら戦う
タイプかに分かれそうです。
吹っ飛ばされる時の距離や打ち上げられやすさ、スタン耐性、ダメージの軽減率、それからスタミナの回復率やアクション面への制限のことを考えると
ソロだと“軽減”かその中間
パーティーなら役割に応じて変えるか“中間”の装備
このあたりが一番無難な装備になるでしょうか?
左から
ダーリス
エルダーナ
ヒューム
フォレス
トトラット
こうして見てみますと、キャラの細部までちゃんと作り込まれていることが改めて分かりますね。
特に、個人的にパッと見て思ったのはトトラットさんの完成度が高いのでは、と思いましたです。
職業に関しての新しい画像はありませんでしたが、種族によるジャンプや回避のアクションなど同じなのか多少の違いはあるのか当たり判定はどうなのかなど気になる点はいくつかありますが、それもαテストにて解消・解決されることを祈りますです……。
ちなみにですが、上に貼りました4つのゲートオブリベリオンの新しい画像は、
な、何と
GooglePlayに掲載する予定の画像
なのだそうです。
これは実際にテストをプレイするまでが待ち遠しくなりますね。
ではでは、ということで今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
ゲートオブリベリオン αテストでリサーチできそうなこと
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
ゲートオブリベリオンのαテストに受からなかったらどうしようと悩んでいるうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はゲートオブリベリオンのαテスト(抽選)がもし受かった際に実際にプレイするにあたってシステム的な面について新情報をたくさん知ることができると思うのですが、私なりにテストの段階で変更があるにしても知ることができる、あるいは予想や妄想が捗るようなものを私に今思い付くものでいくつか挙げていってみようかと思いますです。
↓↓↓
-
データのダウンロードの量はどのくらいになるのか?(大まかな通信量のめやすに)
-
キャラクリエイトはどこまで細かくできるのか?
-
ジャンプや回避などの共通アクションに種族ごとの違いや差はあるのか?
-
当たり判定は種族によって違うのか?一緒なのか?
-
カメラの位置は種族による違いはないのか?身長で高さや低さが変わるのか?
-
ノンタゲとはなっているが動画でもあったターゲティングのようなシステムはオン・オフにもできるのか?
-
オルクスのような照準カーソルのシステムが職によってあるのか?
-
描写はアヴァベルのように青人間であったりアバター全てを描写したりと変更可能なのか?また、それによる“重さ”はどうなのか?
-
ペットの機能はどうなのか?
-
アバターは敵さんを倒して稀に落ちるのか?ダンジョンやクエストをこなしても手に入るのか?
-
スタミナのシステムはどういう作用をもたらすのか?
-
ダッシュのような機能は移動し続けると勝手になるのか?
-
“武具の重さ”の概念はどういったものなのか?
-
昼夜の概念はテストの段階であるのか?また、それによるフィールドや属性魔法による威力の増減、モンスターの出現傾向など変化はあるのか?どれほどの間隔で昼夜が変わっていくのか?
-
PVPの際に(例えば)剣と剣の打ち合いのようなシステムや、属性魔法による攻撃の打ち消し合いなどがあるのか?
-
打ち上げ・ダウン・怯み・スタン蓄積のシステムはどうなっているのか?
-
武器のシステムはどうなのか?武器は職業ごとに1種類で固定なのか?オルクスのように例えばクレリック(回復職)系ならメイス(プリーストの適正武器)とハンマー(パラディンの適正武器)といった2種類の武器が存在するのか?
-
武具の強化方法や進化方法はどうなっているのか?
-
フィールドに直接影響を及ぼせるというシステムはどうなっているのか?
-
パーティーやギルドのシステムはどうなのか?(あれば)
-
ソロでもメインストーリーや狩りは問題なく進められるオルクス方式(職業ごとにステータスが固定化されているもの)なのか、アヴァベルのようにステータスの振り方や武具をどんどん進化させていかないとただひたすら辛くなっていく方式なのか?
-
敵さんの大きさによる当たり判定はあるのか?
-
大型の敵さんやボスに“部位”のようなシステムがあり、また、“弱点”となる場所や攻撃属性などのシステムもあるのか?
-
もしもフィールドで倒れてしまった場合、デスペナ等はあるのか?
-
拠点ではどういったことができるのか?
-
エモーションやチャットなどのコミュニケーションシステムはどうか?
-
マップのシステムはどうか?
-
オプションからどのようなことを設定・変更できるのか?
-
転移やファストトラベルのようなシステムはどうか?
-
フィールドはどういったものか?マップ繋がりで景色が変わっていくのか?ひとつのマップを“エリア”単位でどんどん奥まで進んでいくものなのか?
-
消費アイテムのシステムはどうなのか?クールタイムはどうか?
-
ショートカットのシステムはどのようになっている?
-
熟練度やSP(スキルポイント)などのシステムはあるのか?
……といったところでしょうか。
もっとじっくり考えたら他にも挙がるかもしれませんね(´ω`)
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
ゲートオブリベリオン 情報集めです
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
ゲートオブリベリオンのテストの結果が受かっているかどうかハラハラしているうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回は少しゲートオブリベリオンについて改めてリサーチした情報からのスクリーンショットを貼り貼りしていこうかと思いますです。
↓↓↓
(4gamer.net さんから)
リンクはこちらから
↓↓↓
アソビモのスマホ向けRPG「ゲートオブリベリオン」でAndroid版αテストのテスターを募集中 - 4Gamer.net
綺麗グラフィックで描かれるオープニングムービーらしき画像と、ディミトラお姉さんの画像です。
αテストではゲートオブリベリオンのメインストーリーとなるであろうアーレスに伝わる物語が語られていくそうで、序盤のほうをできるようです(´ω`)
会話のシーンでは会話の対象となる3Dキャラの2Dイラストで描かれた場面もあるようです。
より本格的なゲームになっていることが伺えますね。
ゴツい敵さん。初見だと腰が引けてしまいそうです。
ダンジョンでも遊べるようで、これはさすがに期間内で遊び尽くすのは難しいかもしれません。
職業は自由に変更可能なようで、“基本職”という括りで
ファイター
ソーサラー
ヒーラー
アーチャー
ランサー
の計5つの職業があるようです。
基本職、というワードからオルクスの
通常職⇔EX職(特殊ジョブ)
というシステムが連想されたのですが実際のところはどのようになるのでしょうか?
また、どうやら職業ごとにレベルや育成状況(?)が個別に管理されるようですね。
1キャラで色んな職業を1から試せるといったところでしょうか……。
バッグはオルクス・イザナギのような“インベントリ”形式のようです。
な、何とPVPのシステムもあるようで画像の形式だと“デスマッチ”のような感じでしょうか?
他にもルールがあるのかは不明ですが、PVPもあるとなると余暇の時間にお試しでやってみたりと遊びの幅も増えそうですのでテストの段階ではあればあったで嬉しい機能ですね。
余談
どうやら各職業ごとに“通常攻撃”らしき攻撃ボタンのアイコンがあるようで、さながらオルクスのようにメインストーリーのほうはソロでもさくさく進められるようになっている親切バランスになっているかもしれません。
とりあえず軽くリサーチした結果は今のところ以上となりますです。
私も情報収集を怠っていたツケが回ってきたのですが、
とにかく知りたい情報について常にリサーチをかけておくことはいざという時に役に立つのだな
ということを改めて思いましたです……。
ということで、今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
ゲートオブリベリオン ついに動き出しました
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
さて、早速なのですが
ついに……とうとう……あのゲートオブリベリオンが……
あんどろいどさんのみ限定ですが、事前登録の抽選を開始したようです(*´ω`*)
待って待って待ち焦がれてかれこれ2年ほど……ついにこの時が来たのですね……(´;ω;`)
テスト期間は1月30日のPM3:00~1月31日のPM9:00までの間までとかなり短いですが、それでも実際に操作できるとなると感慨もひと押しでしょう。
ただ、あくまでも“抽選”の事前登録ですので当たるかどうかは運次第……
当たることを祈って今は待ちますです(>_<)
事前登録のURLはこちらからm(_ _)m
↓↓↓
ゲートオブリベリオン(GATE OF REBELLION)公式サイト
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです(´ω`)
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(>_<)
ゲートオブリベリオン なかなか新しい情報が出ませんので
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
なかなかゲートオブリベリオンの新しい情報がなく暇な日々に戻りつつあるうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はちょっと趣向を変えまして、たまには画像で語るのもいいのではと思い、ゲートオブリベリオンの現PVの動画をスクリーンショットにてパシャパシャしてみましたです。
↓↓↓
荒れ果てた街でしょうか、遺跡が見えます。
希望の街 アンファング
5つの種族と職業
仲間と共に、手強そうなドラゴンに立ち向かう
ノンタゲアクションものであり、ジャンプと回避らしきボタンが右下のショートカットに表示されています。
分かりづらいですが、恐らくランサーさんの範囲攻撃のようなスキルも確認できました。
ファイターさんは、移動を伴う攻撃的なスキルで戦っている姿がPVで確認できました。
動きはそれほどもっさりはしていない印象でしたが、基本の近接系の戦闘職であるということもあり一撃の火力は高めに設定されているようです。
ランサーさんは、PVでは突進系のスキルが目立ちました。
スタイリッシュに、鮮やかに戦うことを得意とするようです。
アーチャーさんは、弓による基本の射撃系の攻撃がPVで確認できました。
通常攻撃あたりでしょうか。
ソーサラーさんは、魔法属性による一掃系の攻撃スキルがPV内で目立ちました。
詠唱のことを考えると、ソロでは慣れないうちはちょっと扱いが難しそうな印象を受けました。
ヒーラーさんはジャンプ中からのスキル発動、壁のようなスキル、アヴァベルのリンクヒールに似たようなスキルを確認することができました。
武器は杖のようなもの(片手杖?メイス?)と盾を装備しており、戦闘スタイルはオルクスのクレリックさんのようなスタイルにアヴァベルっぽいスキルでトッピングしたようなものにでもなるのでしょうか。
神に挑む……。
壮絶なボス戦やギミックが用意されているのでしょうか……。
……ほとんどスクリーンショットからの画像ばかりでしたがゲートオブリベリオンについての現在の動画の情報は以上です。
今回は画像がかなり多いですので、ここで一旦切ろうかと思いますです(>_<)
ここまで読んでくださっていありがとうございましたです(´ω`)
なかなか書けるネタがないですね
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
この1ヶ月、なかなか書けるようなネタもなく困り果てているうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はたまには(いつもの)妄想ということでゲートオブリベリオンについての改めて予想やらを書いていこうかと思いますです。
↓↓↓
ゲートオブリベリオン
- ジャンプと回避のある、いわゆるアヴァベル方式な操作感である可能性が高くHP、MPの概念に加えて“スタミナ”の概念がある。
- ステータスは恐らく職業ごとに固定?(オルクスっぽくなる?)
- 武具に“重さ”の概念があり、それによってアクションの動作がしにくくなるなどある模様(前の情報から)。
- 職業ごとに“適正装備”のようなものが設定されていた場合、例えばソーサラーさんならローブなど軽装だと魔法の詠唱や発動や効果に何らかの追加効果や補正ボーナスがあるのではないか?
- スキルはオルクス+トーラムのような、スキルツリー&任意強化と習得ができる方式?レベルアップでSP(スキルポイント)のようなものが貰える?職業ごとにそれぞれポイントが貰えて自由に振れるか、育成方針によって残りのSPの量を考える必要があるか?
- 天候や昼夜の概念があり、その時の環境(雨など)によって魔法属性による威力が強まったり弱まったりする(前の情報から)。
- 昼夜の時間帯の表現は現実世界に合わせるか?それとも1時間か30分単位でめまぐるしく変わるか?半日かけて変わるか?
- 打ち上げやダウン、スタン蓄積のシステムがあり(前の情報から)、基本の移動やジャンプなどはアヴァベルだがオルクスっぽさもある戦闘になる?
- ノンタゲとなっているが敵さんをタップすることによりターゲティングできるような動画があり、それは設定の項目から有効と無効を変えられるのか?
- 職業ごとに固有の通常攻撃的なボタンがあり(ついったーからの画像より)、基本の攻撃では職業ごとに困ることはほぼない?
- フィールドはオープンワールド的な広大な世界なのか、アヴァベルのように移動によって景色がガラリと変わるようなものなのか、オルクスのようにひとつのマップがいくつかのエリアに分かれているタイプなのか、はたまたトーラムやイザナギのような広めのマップになるのか?
- ジャンプ等によってフィールド移動でショートカットの道を探したり採集ポイント、デイリートレジャー的なフィールド探索による楽しみやギミックなどはあるのか?
- フィールドに直接影響を及ぼすことにより(前の情報から)、例えば川を氷属性の魔法で凍らせてショートカットのルートにできたりなど移動のための手段や、晴天の時に空に向けて水属性の魔法を使うと虹ができるなどの楽しみや思わぬ発見などはあるのか?
- 種族は人のようなヒューム、エルフのエルダーナ、大きな体躯が特徴のダーリス、猫のようなフォレス、小さな体躯のトトラットの5種類の種族が判明しており、種族によるステータスの差はないとのこと(前の情報から)。また、キャラクリエイトではヒュームとエルダーナのみ男女の選択ができ、ダーリスとトトラットは男性、フォレスは女性しか性別の選択はできない模様(前の情報から)。
- アバターは種族と性別によってそれぞれ違う(前の情報より)
- 職業はタンク役がメインとなるであろうファイター、槍による突進や素早い攻撃が目立つランサー、遠距離射撃のできるアーチャー、属性魔法による範囲攻撃が魅力のソーサラー、そして回復と支援の専門職であるヒーラーの計5種類の職業が判明している(前の情報から)。ゲートオブリベリオンでは職業の変更ができ、スタイルやパーティー、状況に応じて色んなロール(役割)を楽しむことができる?
- アイテムバッグとアバターバッグは別物(ついったーより)
- アイテムはいわゆるインベントリ的な形式(イザナギ、オルクス、トーラムのようなイメージ、前の動画から)
- お金稼ぎはオルクスのように敵さんを倒せばお金もドロップするものなのか、それともアヴァベルのように武具やアイテムを売ることでしかお金が手に入らないのか?
- 種族の“身長”による当たり判定は全て同じなのか?それとも異なるのか?
- ダンジョン等では種族の特徴を生かした、ちょっとしたボーナスエリアや抜け道などが出てくるのか?
- 職業間のレベルや育成状況は共有されるのか?それとも別々になり一からなのか?
- 職業で異なる武器は、メインストーリーが進むにつれて自然に強いものがドロップされていくオルクス方式なのか?それともアヴァベルのようにある一定の場所まで進むとそれ以上強い武具を手に入れるには強化や進化、露店やショップ(課金)等で手に入れるタイプなのか?
- ペットと一緒にふれあえたり、一緒に戦えたりしないのか?
……とりあえず私がゲートオブリベリオンで気になっていることや疑問、妄想などはこのようなところです。
ゲートオブリベリオンも去年の末にテストが 配信されるものなのかと思っていたのですが配信されず、あれから今度はいつ頃の予定になるのか分からないまま今日に至っておりますが、そこで改めてアソビモさんの配信予定のMMOを見てみましたところ、
イクサバ
アルケミアストーリー
セブンソードセカンド
ブトゥームオンライン
と、ゲートオブリベリオンも含めると計5つのタイトルがまだ開発中であったりで何かと忙しいのかなぁと改めて思ってみたりです……。
イクサバは、私がテストをやっていた時はアヴァベルの対人の要素に特化し、3VS3に控えのメンバー2の、3+2VS3+2で戦う、目まぐるしくキャラを変えながら戦うという何とも操作の忙しいものでした。
また、3VS3とは言っても実際には6人でチームを組んで戦うようなものではなく、
1人のプレイヤーが5人までのキャラデッキ(ユニット)を予めホーム画面で自由に編成し、初めに戦場に出す3人とサブとして戦場に出す3人のメンバーとはまた別に入れ替えする控えメンバーを2人決め、実際に操作するのはメインキャラ1人のみで戦闘中にキャラをタップして操作キャラを変える
……というものです。
つまり、戦闘中に操作できるのは1人のみで操作するキャラを変えるには画面上部にあるキャラの顔をタップしてプレイヤーとAI操作のキャラを交代するのです。
つまるところ
プレイヤー1人+AI操作2
VS
プレイヤー1人+AI操作2
の戦いです。
もちろんらぐはありますし何と言っても極めつけはジャンプしながらのスキルの使用ができ、それによりスキルの硬直もなく本来あるはずの発動後の隙がなく、また、ショートカットも固定で戦闘タイプがサポートタイプに固定であったのは、個人的にマイナスポイントでした。
もちろんテストの段階ですので改善されないとおかしいのですが……。
こちらは気が向いた時にやるかもしれませんです。
アルケミアストーリーは、“J”RPGというジャンルのものだそうで、必ずハッピーエンドの物語になるとのことです。
こちらはもうαテスト?のほうは終わっているそうで、正式配信の時期は夏ごろ、という情報もお聞きしますです。
私はテストのほうをやっていなかったのですが、個人的に気になっていた戦闘に関しては
リアルタイムコマンドバトル
だそうです。
……FFっぽい戦闘のことでしょうか??
オートバトルとはまた違うのでしょうか……(汗っっ
リアルタイムと聞くとどうしても焦ってしまうようなイメージが私は強いのですが、つまるところ楽しめればいいなぁと思いますです。
キャラメイクに関しては細部にまでこだわることができるそうで、髪の色や髪型、顔はもちろんのこと身長やら年齢なども変えられるとお聞きしますです。
また、Y.O.M.E.という、ソロプレイ時の自分だけのパートナー機能もあるそうです。
これはソロプレイが基本の私にはとても嬉しい機能です……(´ω`)
アルケミアストーリーも気が向けばやるかもしれませんです。
セブンソードセカンドは、国家VS国家VS国家の、いわゆる国家戦争の対人系MMOだそうです。
セカンド、と付くだけに前作のセブンソードというMMOがあったそうですが、私はそのセブンソード自体、セブンソードセカンドが出るまでは知りませんでした。
情報があまりありませんので何とも言えないところなのですが、マウントなる、ペット?に乗れる機能やフィールドギミック、壁を立てたり採掘したりなど“戦闘外”で貢献することも可能だそうで、さながらGODGAMESのように何かしらの貢献ポイント的なシステムでもあるのでしょうか?
職業の概念もあるそうですが詳細はまだ不明で、戦士さん、弓使いさん、魔導師さん、そして聖職者さんあたりがあるでしょうか。
テストも1月頃という情報をお聞きしておりますので、こちらも期待の高まるMMOです。
回復職さんがあれば、こちらも様子を見ながらスキル考察やらするかもしれません。
ブトゥームオンラインは、BOTOOOM!!というコミック?原作が元の、“SBA(ステルスボンバーアクション)”という新しいジャンルの対人もののアプリです。
現在、αテストはもう終わってしまいましたがαテストをやっていた時の大まかなゲーム内容としましては、簡単に申しますと隠れて爆弾を投げてプレイヤーを倒してチップを奪い合い、時に逃走したりチップを生成するといった、攻め時と引き際と駆け引き、戦略性を問われるものでした。
BIMと呼ばれる爆弾を使うのですが、初めに持っているのは5カウント後に爆発する“タイマー式”の爆弾のみで、地面に着地するのと同時に爆発する“クラッカー式”、設置して敵の不意を突く“設置式”、ロックオンした敵を追尾する“ホーミング式”といったものはフィールドに落ちている素材や物資を回収して自分で作らないとできないため、BIMも温存するか新たに作るかプレイヤーを倒して奪うかなども状況に応じて応じて考えないといけないところは慣れが必要だなぁと思いましたです。
ちなみになのですが、
BIMで自爆します。
そうそう自爆するものではないと思ったらこれがまた大間違いで、例えば狭い通路で投げようと思ったら投擲の方向や高さが足りずこちらが投げたBIMが戻ってきて……なんていううっかりな事故も珍しいことではありません。
自身のBIMはちゃんと場所が表示され、設置式のBIMは自身が近付いても自爆しないのは親切だなぁと思いました。
ちなみに、余談としまして設置式のBIMはこちらからBIMを投げて爆発させることで強制的に発動させることができます。
ブトゥームオンラインで特徴的だったのは、移動やBIMの投擲等によって“騒音”的な、自身の存在感をレーダーに写しやすくなってしまうシステムと、スタミナの概念があり、回避やジャンプ、走ったりすると減っていき0になると一時的に移動速度が極端に低下し、ほとんどの動作ができなくなるなどの制限がかかるのはスルメシステムだなぁと思いましたです。
はたまた余談としましてブトゥームオンラインでは移動速度が他のゲームと比べて遅めに設定されているようで、また、落下によるダメージもあり場所によってはHPが満タンでも即死してしまうなど、リアルさも追求されているなぁと思いました。
1試合あたり300秒(5分)とお手軽に遊べるので、ちょっとした空き時間でも気が付けば結構な時間が経過していることもありました(汗っっ
こちらはそこそこ楽しめましたので、配信されましたらやるかもしれませんです。
アソビモさんも何かと大変だとは思いますが……
とりあえずゲートオブリベリオンかセブンソードセカンドを楽しみにしておりますです。
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです(´ω`)
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
もう2017年です
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
ここ最近は施術から離れスカイリムで黙々と材料集めやら何やらをしているうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回は2016年も残すところ今日で終わりということで、
いつも私のブログをご愛読してくださっている読者の皆様、今年一年もありがとうございましたですm(_ _)m
……何と申しますか、突然のことではありますが2016年が終わってしまう前に改めて感謝の言葉を書きたくて……(>人<;;)
これからも私のブログをよろしくお願いしますです(´ω`)
いつも通りのマイペース更新と独断と偏見をもとに、施術者さん向けの内容をメインに書いていこうかと思いますです(´ω`)
そして、
2017年も私のブログをよろしくお願いしますです(´ω`)
ではでは、今年も一年ありがとうございました&来年もまた改めて私のブログをよろしくお願いしますです(´ω`)
ゲートオブリベリオン αテスト延期になってしまいましたね……
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
スカイリムでは癒術士ならぬ弓術士になっているうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、今回はついったーでのプチ報告なのですが、
どうやらαテストの配信予定の時期が延期・決まり次第報告ということになったようです…………。
年内、という情報だけを頼りにしていただけに正直残念だなぁというのが今の率直な気持ちです……。
ただ、2017年になる前に延期という報告はあっても中止でもなく音信不通にもならなかったことだけでもいいことかなぁとも思ったりです……(汗っっ
これといってシステム的なことはあまりついったーにて報告がありませんので、どのような操作性・仕様なのかというのはいまいち掴むことができませんです……。
職業ごとに固有の通常攻撃はあるのか(オルクスタイプ)、職業ごとにステータスは固定化されているのか、スキルの習得や強化はどんなシステムなのかなど気になることはたくさんありますです……。
何はともあれ、今のところはαテストがよりよい状態・環境でできるよう~、という言葉を頼りにちゃんとまともに動作するようなプレイができることはもちろんのこと、時間がかかっているだけにαテストの段階でも多くのことができることを改めて期待しますです(´ω`)
ではでは、今回はここで一度切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)
思い切ってPS4を買ってみました
いつも私のブログを読んでくださっている読者の皆様、こんにちは、こんばんは。
ここ最近はなかなか面白いようなアプリが見つからずVITAやらをやっていたうっかりさんこと僧侶好きです。
さて、早速なのですが
つい先日、PS系で最新機種?のPS4を買ってみましたです(*´ω`*)
PSVITAがここ最近の携帯用(家庭用?)ゲーム機でしたのでボタンが少し増えるだけで操作が少々複雑なように思いましたです(>人<;;)
やはりそこは慣れですね……(´Д`;;)
ちなみに、買ってみたゲームは
スカイリム
なるものです。
あまりPS4のゲームについてリサーチしていなかったのでPSVITA版の“討鬼伝2”のオープンワールドというキーワードと知的好奇心を頼りに、Google先生からの情報も合わせてスカイリムを選んでみましたです。
やってみた感想としましては……
とにかく自由なのですね。
今のところはこれに尽きますです、ええ……。
最初のストーリー?は強制っぽいような感じでして、目が覚めたら何故か犯罪者?で拘束されており、しばらくぼーっとしていると村のような要塞のようなよく分からない建物に着きまして、視聴制限がかかるようなシーンを挟みつつ何だかんだで主人公も始まっていきなりジ・エンドかと思いきや白馬の王子様の如くドラゴンが颯爽と救いに(襲撃に)きまして村が混乱状態になりぽやーっと移動しながら何だかんだではたまた洞窟?を通ってそれから自由の身という名のまさにオープンワールドに放り出されてしばらく放浪していた次第です。
Google先生からの情報を見る限りでは、
何をしようがプレイヤーの自由
というものだそうです。
○○をしてきて、○○を倒してきて、というような所謂ところの“お使い”メインのようなものとはまた違った“自由さ”を感じることができましたです。
まだまだ始めたてでなんとも言えないところも多いのですが、とりあえずマイペースでぼちぼちとやっていこうかと思いますです。
ではでは、今回はここで一旦切ろうかと思いますです。
ここまで読んでくださってありがとうございましたです(´ω`)